由無し事

せっかくリベラルなのに背伸びしてコンサバになる俺たち

政界の右派左派のねじれは昨年のひとつのテーマであったが、リベラルとコンサバが捻れている。 リベラルとコンサバは厳密には対義語でなく、コンサバが保守なら対義語はプログレで意味は前進、リベラルは自由という意味だ。 暇なので机の引き出しにずっと仕…

ゲーム理論は意思そのものを変革させるに至るのか

テレビを見ていると幸福の条件は健康と年収と自己決定感でベスト3らしいのだが。 まあ「誰かに言われてそうした」からでなく「自分で決めた」と思っていることには後悔なくやりがいがある。 ヤング心理学的に自己決定と宗教や民話による刷り込みは意思を自…

「あともどり」を求められている気はする

あの偉い発明家も、あの凶悪な犯罪者も、みんな昔子供だってね 緑茶は伊右衛門なミヤザワ家ですが、俺は何ていうかブログに過去の悪行の独白を始めたりしてみて、それを未だ知らない人から見て健常者に見える仮面を被った犯罪者みたいな存在には成れたとして…

共産党とソフトウェアって相性が悪いんですよね

コンピュータの発明を産業革命に例える話はちらほら見かけるんですが。 モノづくりとソフトウェアの開発ってちょっと違って、ロシアの研究機関で発明されたテトリスが日米でバカウケしたけどロシアが共産社会だったからクレイセフパジトノフにはお金が入らず…

アナログ固定電話2025年終了にウェブの未来を思う

プログラマーって10年残るかどうか怪しい仕事で建築とかは残るって設計事務所勤務の時に先輩が話していた。 人の寿命より建築のが寿命がないがいのかなってそん時は何となくしか分からなかった。自分の持ち場がプログラマーだったから。そんでまあ、建築に…

プログラムがわからない同級生にもっとやさしい説明を試みたら

「ちょっとまて、説明されて分からないことなんて無いと思っていたが、もし説明されて分かるならオレとっくに高校の時に数学分かってるわ」と相手もオレなので俺と区別がつかない台詞なのだが相手の台詞です。小学校の塾からずっと一緒でいつも一番話が分か…

西遊記に出てくる猪八戒という妖怪と優生思想の逆の発想

生物学から遺伝子の話が出てから俺がグルグル考えたことは社会科で「優生思想」という問題で既に論議された話。 遺伝的に優れているとはどう定義するか、みたいなのが論点になりがちだけど、素直な出発点として馬なら足は速いほうが良いというサラブレッドを…

ひとりでやっているのに色々ネタを変えるの

格闘ゲームやカードゲーム以外に趣味はないのかと言うとギターを弾いて歌うことはあるんですが。あと仕事でプログラマーをしていたことがあって退職してから何かの足しにと思って自分でアプリを作ったりして、そして毎日ブログを綴っているんですが。 サラリ…

事実は小説より奇なりとは良く言ったもので俺の経験はまだ記せていない

恐らくだが俺は多重人格というやつで、このブログを綴っているのはゲーム漬けで遊び人の可愛そうな白痴の金持ちの俺ではなく通勤電車で森博嗣の小説を読んでいた新しい人格の俺である。その人格が出来たのは19歳の頃だったはずだ。このブログを書いている…

理不尽ってのはどちら側の理が尽きないのだろうか

若い頃のほうが理不尽に思うことは多かった。理不尽とは辞書をひくと「道理に外れていること」だが、字面どおりに読むと「理が尽きない」ということ「筋が通っていない」と言い換えたほうが良いだろうか。これは、受けての問題である。小学校の時は学校で勉…

アップル創業当時のスタッフは「宝石職人みたいな仕事」と愚痴ったそうで

プログラマーが王様になる社会は有りうるのか?いやー、ダメなんじゃないの? コンピュータ技師というのは未来予測がスパコンに委ねられる時代が来ても王様の冠を作る金物宝石職人か政治を取り仕切る大臣か神様を奉る司祭みたいな存在で有り続けるわけで、コ…

「地球温暖化はエントロピィ増大だから仕方ないよね」を打ち砕く!

そんな方法があるのかは分からないが、なんとなく地球儀や地図のイメージで平面的にエントロピィを考えると、赤道直下が暑くて北極南極が寒くて、熱のやり場に困って北極南極までどんどん温まってしまうイメージを持ってしまう。だけど、エントロピィは立体…

ソリューションビジネスが浸透している途中の世界

仕事がない。20代は忙しかったが、一番忙しい時にふと読んだコピーライターの記事で「ボクは20代にメチャメチャ忙しかった、なんて人より20代なんて何も仕事がなかったという人のほうが信用できる」というくだりがあって、何かとても違和感を感じてい…

高校化学で習う分子量モルとアボガドロ定数ってウソじゃね?

高校の頃に古文と化学が苦手でプログラマーという進路に進んだから必要なかったけど、プログラマーとして売れてくるとお客さんが増えてお医者さんに電子カルテ頼まれたり製薬会社の販売管理とか関連産業の勉強に中学理科の漫画本くらいから高校の生物と化学…

孫子の兵法でいちばん大事な教えって兵糧だと思ってて、それとギャッツビーな

穀物と油と干し肉があれば1:4:4の割合で腹持ちするってことが書かれてるんよな。 テレビで「おいしいものは脂肪と糖で出来ている」とか、分子栄養学の見地から酵素が必要であるとか、そんなことが言われるずっと前からメシ、タレ、焼き肉でピーマンとか…

「謗法」という言葉はいまいち意味がわからないんだよね

「ほうぼう」と読むんですけど、仏法に背いたら罰を受けるという意味。嘘ついたら閻魔様に舌抜かれる、みたいな脅しはお釈迦様ではなくその後の仏教の歪みから出来たと思うんですけど、仏法が全ての真理を説く法ならば自然界で起こることは全て仏法に沿って…

相対性理論に於いても絶対はある。存在するだけで絶対である。

相対性理論が流行った頃に哲学的に「絶対という概念は使うべきではない」というのが流行った。 みんなが量子力学とかを学んだわけではないのに子供の間で「絶対」という言葉を使ったやつが負けゲームが始まったようなものだ。しかし俺が大阪でひとり暮らしを…

仏教の悟りと布教を本当に実践すると生じる矛盾があるよ

お釈迦様は悟りを開いてから他の人に教えを説くようになった。 王子みたいな生まれで世の中の楽しいこと全部に嫌になってから人生の意味を考え出したお釈迦様が自分の考えを説いて菩提樹の下に人々が教えを乞うて集まったわけだけど、何もかもを体験してそれ…

社会の有り様を4タイプで考える

まず人を4タイプに分類する。 A:元々金持ちで将来も金持ち B:元々金持ちで末路は貧乏 C:元々貧乏で将来は金持ち D:元々貧乏で末路も貧乏 1:人がA、Dに偏っているのが格差社会、ゼロサム 2:人がB、Cに偏っているのが平家物語、ゼロサム 3:人がA、Cに偏ってい…

万人の万人に対する戦い

高校倫理って哲学というよりは哲学史みたいなもんじゃないかなって今からでも思う。哲学というのはお金のかからない学問で、ソクラテスだけでも一生考え続けることが出来る。 そして「なぜ」にハマった俺は社会科が倫理で理科は物理にハマった。多分大学の単…

小学校くらいだったか塾の歴史の授業で

士農工商の封建制度を習った時に参考書の隅に「侍にいっぱいお金を貸してゆすっていた商人が斬り捨て御免になった」というエピソードが乗っていた気がするんだが、こんなヴェニスの商人のショートショートは有りなのかと。読書は大切と育った世代だけど、本…

ホワイ、ジャパニーズピーポー

アイシンク・ザ・リーズン・ホワイ! ナンバー4・ミーン・マーダー・デス・キル! 「求める」という意味のフォーと数字のフォーが同じだよな。国によって好まれる数字は違うらしいし、理由も様々なんだろうけど、近頃のコンピュータ業界では英語圏のほうが…

人生の意味を考えながら膏薬の如く理屈を付ける

百人一首を読んで今更ながらに去年テレビでやってた映画名探偵コナン「から紅のラブレター」て下の句だったのねと。なんか思ったことを言ったら「感情的で論理性のない話だ」と言われても「物思へ」で解決すると思うんです。 現代文って日本文字で示される英…

ストロングゼロは100円でアルコール9%

350mlだからアルコール32mlで100円。 一部の先進国では飲料水より酒のほうが消費量が多く、それはおそらく水道が整備されていて飲料水は水道水でお金を出して持ち運ぶのはお酒だけということで、水よりも酒を多く飲んでいるという数字の解釈は間違いだとは思…

中学理科の教科書に燃焼が載っていない

俺の教科書が古いだけかも知れんが、燃焼とは酸素と炭素の結合であるとブログに書いてから自信がなくなり「本当だっけかな」と思って中学理科の本を読んだら見事に燃焼についてだけは書かれておらず、参考書まで見ると高校の物理と化学でも光、熱、電気、化…

フロギストンは今日も燃えている

「現代科学 」という言葉は科学界が結合組織でくまなく認識を共有しており、科学者の見解は全員一致で新発見は常に共有されているというように義務教育の小中学校での教科書が共通で真理と正答がイコールで教えはそれしか無いという状態の延長線上の間違った…

今日のダイソーおつまみ

バターピーナツ、チーズ鱈、チップスターオニオンサワークリーム味で324円 お酒はクリアアサヒ6缶、ストロングゼロダブルレモン2缶、氷結梅で996円 10年くらい前にもはてなダイアリーで公開家計簿を付けていたが、ゲームソフトとマジックザギャザリングなど…

ダイソーで使えるものがないか探すのが日課になっている

今日の晩酌の用意を先にしておいた。 アイパッドの充電器が壊れていてケーブルが原因かなと100均で1本買ってみて、ダメだった。普通ならあきらめそうなものだが親父なら何かイチャモンを考えて返品していたよなと子供の頃を思い出し、アイポッドタッチと充電…

「キャラ立て」と「キャラ渋滞」を欅坂で考えてみた

この数日ずっと欅坂46の動画を繰り返して見ている。 二人セゾンの最初の方にマフラーをした子が俺が個人的に応援していた乃木坂のななみんに似てるなと思って印象に残ったので、なんて名前だろうとビデオを止めてみたり歌詞のパートを紹介しているサイトで割…

免罪符の時代

中世ヨーロッパでは善と悪は教会で決められていて、悪いことをしても教会で免罪符というのを買えばお金で罪が許されたという。これって現代でも保釈金とかあるわけだから、完全に倫理とお金は切り離されたわけではないよね。 そういう自分も高校の時は反骨精…