家庭訪問と宿題

米国に言わせると、日本は諜報機関を持たない。
しかし、家庭に小学生を持つと、センセイが家庭訪問をして、
生徒は毎日宿題をセンセイに渡す。
宿題をこなせなかったり、学校に出てこないと、問題視されて、
家庭の事情を伺いにいくのは、id:karmenの住む地域色だろうか。
これ(問題児が心配される)が、日本全般にいえることならば、
優等生の方が家庭の事情がハッキリしないということが言える。
家庭は社会の最小単位であり、コミュニケーションの基礎を作る。
その家庭において小学校の宿題が重要視されているというのは、
家業が無い、つまり、出稼ぎ労働者家庭である可能性がある。
宿題ばかりさせられると、識字はよくなっても、不器用で無作法、
つまり、小学校で教えられる意外の能力が育たないことが心配だ。
もちろん、id:karmenは心配される側の読み書きの得意な人だ。
目撃ドキュンという不良家庭を取材する番組が有識者の間で話題
となり、ドキュンという蔑称が生まれた事があります。
その対岸では皇室アルバムのような番組が非難の的になります。
双方、問題であり、劣等生を矯正するだけでは、解決しない。
優等生の家に、どうして進学をするか訪問して相談する制度が、
あってもいいのではないかと、学歴社会を形成するセンセイには
難しい相談なのかもしれませんね。

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