スターフォックス発売記念日

本日はスターフォックスの発売記念日らしい。
スーファミ版のSTAR FOXであって、64やアサルトにあらず。
発売当時はゲームセンターのゲームの比べて、モッサリした感。
モッサリとは、のどが渇いた時にパイ生地を食べたような、
のどの通りが悪く、なかなか飲み込めない感じのことだが、
ようするにスーファミのCPUではこのくらいの速度が限度で、
そういうことに物足りなさのようなものを感じていた。
しかしだ、今はそれが許せる。
PS2鉄拳5のロード時間にSTAR BLADEを何度も遊んで、
STAR FOXの2面がちょうどそんな感じに見えてくる。
もっと思い描いた通りの理想の動きではないのだけれど、
この心境の変化にはラジコンのヘリコプタを操縦して、
その融通の利かない操作感を体に叩き込んだからだろう。
見下ろしシューティングのような動きでは飛べない。
現実の飛行機により近く、ゲーム世界より現実に順応した、
焦点の合った操作に体が馴染んでいるのはよいことだろう。
夢のようなおもしろさではない。
セガサターンのナイツのような空を飛ぶ体験がしたい。
飛行機では、空を飛ぶ夢の世界のような動きが出来ない。
その動きの中での「思い」通りに動ければ、それが楽しい。