賭博と射幸性

「射幸性」という言葉を聞いたことがあるだろうか。
「しゃこうせい」そう聞くと連想する言葉は「社交性」だろうか。
射幸とは、何か、法律の条文以外でこの活字を目にすることはない。
それで、ゲームセンターにおける「しゃこう」で考えてみる。
風俗営業法の射幸に対する法改正の背景にはゲーム専門の機関誌
ゲーメスト」(のちの、アルカディア)が挙げられる。
ゲーム「ストリートファイター」は賭博に当たるか、そうでないか。
同誌でゲームセンターにおける社交性についての記事があげられる。
ストリートファイターはゲームを楽しむ人同士の社交であると論調。
しかし、六法はゲームの参加者同士での遊戯を「射幸」とする。
社交というのも難しい話で、挨拶から名刺交換に社交の境界線は無い。
その点では「射幸」のほうが「アツい」くらい曖昧だがわかりよい。
もちろん、厳密に考えると、わからないのは、言葉じたいの性質だ。
ゲーセンにシャコウセイはあるのか、UFOキャッチャーがあるよね。