ギターをはじめて半年

いちにち10分ずつと決めて、忘れたり思い出したり、
面倒でサボるという事はなしに、そこそこ手になじんできた。
はじめたすぐは、バイクの不良が家の近所に笑いにきた。
いまは、そういうのは居なくなり、年寄りなんかが嫌味を言う。
残念に思う。
プロのミュージシャンのホールコンサートも、そんな人は居る。
デートで来ている2人連れの女の方で、ミュージシャンも女性。
「なに?岡村孝子系?」
あんまり岡村孝子とは似ていないと思いますが、
煙草を吸って退屈そうにしながら、演奏の途中にチャチャ入れ。
プロの演奏にも嫌味を言う人がいるくらいだから、
素人でも笑われるよりは嫌味を言われる方が良くなったか。
すぐに、演奏は中止。
なんせ、もとから、いちにち10分。
それより、野次馬が来る事が、近所に家を構える人に迷惑。
音量は控えているので、道まで響いても、隣屋まで響くかな。
(なにしてても、元々が市街地に近く人通りは避けられない)
お向かいさんの率直な感想は
「ゲームの音でも聴いてる方がマシかな。波動拳や」
だそうです。(レバガチャ音は、きっと嫌だろうけどね)
なんにしても嫉妬と軽蔑が区別できないのは愚かなこと。
心の中で区別できて、うそぶいているうちに、思いまで裏返る。
プラス思考で悲しい事に笑える人が、嬉しいとき、わからない。
そういうことの悲しさと似ているように感じます。
ギターをはじめて半年、深夜に多少の迷惑を免じてもらい、
少し奏でる分には楽しい。
しかし、生活の大半には影響しないか、あるいは悪影響。
その原因は嫉妬と侮蔑の区別がつかない高慢な人の嫌がらせ。
奏でていて、悲しい気分になることも、たくさんあります。