魔界塔士SaGa

魔界塔士SaGa(サガ)というゲームが2ヶ月で開発されたそうです。
サガは簡単に言うとゲームボーイファイナルファンタジー
ファイナルファンタジーというと100万本は売れているだろう。
5000円で100万本だから50億円の粗利が2ヶ月で出る。
コンピュータゲームちゅうのは、なんちゅうボロ儲けの世界や!
んなわけあるかい、みんなフロッピーにコピーして遊ぶもんや。
ホンモンの箱入りのゲームみたいなん買う奴2人も追ったら多いわ!
というような下世話な話は置いておいて、2ヶ月で作ったらしい。
プログラマの仕事をしていると、この2ヶ月とは相当な速度に思う。
六法全書よりも厚みのある取扱説明書を読みながら命令を探して、
一字一句たりとも間違いや矛盾の起きないように打ち込んでいく。
それがね、六法ほど厚みがあれど文字が少ないから弁護士より簡単。
しかも、用事が決まってくると説明書の一部しか使わない。
人殺しはいけなくて殺人者は刑法で罰せられるけど、殺人者が死刑に
なって死刑囚を収監してる人が死刑を執行するときは人を殺しても、
それは殺人罪にならなくて、でも死刑囚の親とか生きてたら泣く。
そんなことは殺人が起きるまで覚える必要はなくて、民法が役立つ。
生活に必要な所から覚えていけば、無理なくいけるんじゃないか。
ゲーム作りたければ絵の出し方と動かし方だけ覚えれば近道だろう。
そう思えるように、なったんです。
(絵を出して途方に暮れる人も多いのは体験談として伝えとく)
なんや俺、気がついたらめちゃめちゃプログラム書けるやんけー!
これなら2ヶ月くらい休み取ったらサガも夢やないで。
と思ったら、最近のサガは3Dになっているそうで、御愁傷様。