セガ本をもういちど読む

セガ本「ゲームプログラマになる前に覚えておきたい技術」を読む。
プログラムの本にサンプルCDが付いていると、まずそれを見る。
そして、入っているプログラムの最後の方を実行してみて、
「この本を全部勉強するとこういうことが出来るんだな」
などと感心して読み始めるものだ。
それで、セガ本を読まずに放っていたのは
「なんだ、全部勉強してもこんなものしかできないのか」
などと、その出来映えをいくぶん少なく見て取ったわけだ。
そう思ったのには、当時使っていたパソコンが古かったのもある。

いまあらためて読み返し、サンプルを実行してみる。
「なるほど、全部勉強するとこういうものができるのか」
ゲームの出来映えや絵の美しさ以上にプログラマとして感心する。
WindowsVistaのノートパソコンにVC2008Expressで実行。
VC2010で実行できるとの噂話をネットで見かけたけれど、
GameLib.libのソースファイルは本書では公開されていない。
だから、著者の平山さんがソースを公開しない限りは出来ないハズ。
変なソースをダウンロードしてきて悩むよりはVC2008を使おう。
グラフィックカードはノートに内蔵されてる型で充分なわけだ)


■追記:
セガ本著者の平山さんからツイートをもらいました。

著者です。libのソースはCDROMに入ってます。
2010版は友人が作ったものなので、準正式です。

とのことです。
いい加減なことを書いてしまったこと、お詫びします。


■さらに追記:
VC2010でGameLibからのコンパイルに成功しました。
そうする場合にはソースの修正のほかに必要なものがあります。
DirectXのランタイム以外にSDKも必要です(バージョン未調査)