スティーブ・ジョブズさんの訃報を受けて

iPodやMacBookProを持ってはじめて分かった事がある。
それは「源流が本物とは限らない」ということだ。
WindowsAppleを模して作られたというような話を年長者が聞くと、
それならAppleの先にXeroxタブレットシステムを作ったと言う。
F1に優勝する車のメーカーが年々変わって行くようなもので、
使い勝手の良いコンピュータを作る会社もだんだん変わっている。
MacBookProのデザインを初めて見た時はシャープのムラマサだと、
またiPodを持つとソニーウォークマンと何が違うのかと聞かれ、
この大きさで5万出すならソニーのクリエを買うべきだとも答えた。
その話の後クリエはiPodTouchとなって電話がついてiPhoneになった。
iPhoneiPadはまだ持っていないけれど、きっと使いやすいんだろう。
AppleStoreでMacだけを並べて見ていると気付かないけれど、
Maclenovoを並べてみると、液晶の見やすさなどが格段に違う。
劇的な新しさよりも小さな使いやすさの数々で紡ぎだされた良さだ。
訃報のニュースで見たけれどPixerを立ち上げたのもジョブズ氏だと。
大好きだなPixerの映画。ジョブズ氏のご冥福を。