東大教授の本

日本一の大学と言えば東京大学をイメージします。
(専攻したい学科によって違うとか細かい話はこの際なしで)
みな憧れますが選考試験が難問でかなわないわけです。
それでも、東京大学でどんなことを勉強するのかある日気になって、
東京大学の教授をしている先生の本を買いはじめました。
心理学の和田秀樹先生に工学部の畑村洋太郎先生などが著名でした。
論文でなく一般向けの書籍と言うこともあってやさしい本でした。
なんの間違いか岡田斗司夫先生も東京大学の臨時講師だそうです。
そうして知り得た知識の中に東京大学は入試は難しいけれど、
案外普通の大学で、難題を越した優等生の学力で成り立っていると。
東大教授の先生の本がやさしいのが意外でなんだか拍子抜けでした。
そうすると、東大生の学力の基盤は東京大学の授業ではなく、
東京大学の入試に備えての受験勉強であると分かってきます。
それで、なにか勉強する時には難しい凄い本を追い求めずに、
苦手だった小学校の社会科や中学生の数学などを補強しました。
理科も化学が苦手だったので中学校の理科のノートを作りました。
いまも中学校の理科の学習参考書が部屋の本棚に入れてあります。
その中学の学参の著者は神戸大学の教授です。
これが東大教授の著書だったら話がキレイにオチがつくのにね。