音を作る

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音を作るというとアナログシンセサイザのツマミをイメージします。
しかし僕の場合音を作るという作業を最初に学んだのはプログラムでした。
セガ本と僕が読んでいるゲームプログラムの指南書に趣味欄があります。
ゲーム作りとは直接関係がないけれど著者の平山さんの趣味という題目で、
パソコンのサウンドボードに直接プログラムでアクセスして音を出します。
ゲームオタクの頃から好きだったコナミ矩形波倶楽部矩形波というのが、
セガ本のおかげでようやく何が矩形で何が波か分かるようになりました。
その記事が単純に格好良いと思ったし、もともと音楽に興味がありました。
そこへ来て学研からシンセサイザのおまけ付きの豪華な本が発売されて、
生活費すら厳しい目の時期だったのに本屋で爪痕が付くほど立ち読みして、
結局表紙がボロくなりかけのその本をレジに持って行きました。
そこから以前にヤフオクで買って使い方も分からず放っていたシンセを
物置から出してきてキーボードの練習もはじめました。
やりたい気持ちや準備の手回しの広さみたいなものがバックにあったので、
なんだか雪崩式に音に強くなって行ったのですが、キッカケは本でした。
これから先はシンセを練習するのに音楽室の準備から始めないといけない。
パソコン机のある書斎兼寝室ではギターとミニキーボードは置けても、
60鍵や88鍵のキーボードは何かと交換する形でしか置けない。
いよいよ切実にお金のかかる趣味だと言う事が分かってきています。
DTMもソフトとハードの両面で贅沢しだすとキリがないです)
ちょっと余談になってきました。
出来上がりを買うで無しにプログラムで音色を作ると言うのが楽しかった。
そう言う部分から勉強出来たおかげでシンセのツマミもすぐに馴染めて、
これはセガ本の平山さんが余談を本に盛り込んでくれた事に感謝です。
さあ、お金がかかると分かってきたら勤勉に働く事も考えないとな。