パクリかリスペクトかはたまたサービスか

音楽と人 2012年 06月号 [雑誌]

音楽と人 2012年 06月号 [雑誌]

ミュージシャンが敬愛する先輩ミュージシャンの歌を真似たとして、
それはパクったわけではなくリスペクトだろという話の延長線。
ミュージシャンがファンからの手紙を元に歌詞を作ったとして、
それはパクったわけではなくファンサービスの隠しアイテムでなかろうか。
そんな話は今に始まったわけではないけれど、
自分で音楽を始める前は邦楽ファンでファンレターなんかも書きました。
それで小室さんがTMの新曲に何かメッセージを込めてくれてると、
「これはきっと僕あてにサービスしてくれてるんだ(キラキラ)」とか
ミスチルの桜井さんがアルバムについてるDVDで鼻もとポリポリ掻いたら、
「僕にもその癖あるんだよなー。親近感わくわー」とか思うわけです。
でも斉藤和義さんがずっと好きだったを発表した時には
「こいつ盗作だよ!俺の魂のこもったフレーズをパクりやがって」
となってしまう。
これもう、送り手の動機の問題じゃなくて受け手の問題ですよね?
そんなこといいつつも斉藤和義さんの写真をいいとものパネルで見て
「しまった見逃したか」と思うくらいにはファンなのであります。
ちかごろではテクノの氏家さんが紫チェックのシャツを着ていたり、
イナフネさんが白シャツをくずして着ていたりするのが嬉しいです。
でもたぶん偶然。