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DTMマガジン7月号

DTM MAGAZINE (マガジン) 2012年 07月号 [雑誌]

DTM MAGAZINE (マガジン) 2012年 07月号 [雑誌]

DTMマガジンの発売日です。
ピアノ特集ということで何故このタイミングでピアノなんだろって。
パソコンで音楽をすると言っても出来る音楽の幅は広いので、
ゆっくりと広く浅く特集の積み重ねで音楽知識が付いて行く感じ。
コンピュータと音楽の組み合わせだとエレクトロを連想しますが、
いまどき生楽器のどれよりパソコンが安上がりな時代なのです。
それでロック音楽にしてもドラムベースギターと打ち込んで行けば、
なんとなく雰囲気は出るんだけれど、出来上がってもなんか物足りない。
この物足りなさと向き合って何が違うのか研究するのが最近のDTMかと。
ギターにしたって、コンピュータだと完璧に演奏出来るんだけれど、
人が弾くとどうしてもコードチェンジで音が伸びたりすることもあるし、
簡単なフレーズの演奏でも細かいフィンがリングの音も入る。
またストロークだとアップダウンで鳴りはじめの音程が違う。
そのへんの微細な部分をプログラムすればより生演奏に近づくだろうけど、
この手法の音の組み立ては生演奏ありきなんだよね。
ギターを良く知らないと雑誌で読んでもきっと意味が分からないだろう。
ピアノは使われる機会が多くてしかも音程が限られているから、
機械的な演奏でも違和感が少ないけれども、やっぱり打鍵の強さが違う。
ベロシティを調整すれば良いと思われるかもしれないけれども、
それも弾いてみてコピーは出来てもグラフの操作では理解出来ない。
それでどうするかって全部レベル下げて音量押さえて歌モノの伴奏に、
そういう音楽ってなんかチャラチャラ鳴っててでもどこか物足りない。
自分の10代を振り返るとそういう出来合いの音楽に騙されてたなって。
そのへん、今月号はどうなんでしょ。(まだ読んでないのかよ!)