- 作者: ファミ通書籍編集部
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/11/15
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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それはさておき、3DS版が出ると言うことでDS版を遊びました。
DSにはSDカードを挿すと音楽が聴けるマイナ版があるのな。
それでFuzzyControl(ファジーコントロール略してファジコン)
という若者バンドの曲を聴きながら遊んだりするんですよ。
いやね、カルドセプトのブック(マジックで言うデッキな)
どんなカード入れると強くなるだとか色々と考えて、
攻略本のカード全集をペラペラ眺めながら妄想します。
でもこれよ、ブログのネタにカードのマニアックな話を書いて、
「誰が分かるんだ?」と思うとね、書けないんだけどさ。
ウーズの固さがむかつくけど対抗でエルフは尖りすぎて非力だとか、
バンデッドが好きなんだけど応援が高コストだと差額少ないよだとか、
忍者が集まらないからリザードマンとハーピーどっち入れようだとか、
ケルピーよりは体力のあるオールドウィロウが好みなんだけど、
周辺事情を考えてデッキ組むと相当有利になってからしか使えない、
いわゆるオーバーキルカードの感がしてならないねだとか思って、
もっともっと話のネタは出てくるけど、えい、誰にぶつけてくれよう!
サターンの時はバイト仲間であつまってワイガヤやった覚えがあるけれど、
DS版はコンピュータ倒して懐かしかったなーと。
そして3DS版は出ると聞いたが買っても遊ばないかなと。
宮本せんせいが「お正月だけ売れる商品の会社になってもいいかな」
なんて雑誌のインタビューで読んだことあるんですけど、
花札やトランプを絵柄違いでいくつももっても空しいように、
カルドセプトも1人でバージョン違いを持ってもしゃあないかと。
まだ持ってない人は圧倒的に多数派で、そう言う人向けでええかなと。
おさそい受けたらやるかもだけど本体&ソフト代考えると、
他にも色々遊び方もあるんじゃないかなーとも思ってしまいます。
グダグダ書いてるけれど、スタンスはスルーしつつ未練の様子見。