今日のほげー

QUMARION

QUMARION

ひさびさに商品広告で感動しました。
人形を動かすと画面の中の3Dモデルが連動して動くという。
プロレスゲームを作るのにうってつけのデバイスじゃないかと、
値段を見たら10万円。
うーん、同人制作にはちょっと敷居の高い値段かも。
(それでもLightWaveが15万くらいだったことを考えると安い)


enchant.jsでのゲーム制作部はまず何も考えずシューティングを。
戦闘機を動かせて背景が流れてボタンを押すとビームを発射。
そこから敵を出したりビームが当たると爆発したりさせたく、
そのアニメーションをごにょごにょと弄っていると、
「もうこのくらいでいいのに」などと言われたりします。
個人制作ってのは1人でホント色々のことをやらないといけない。


しかも個人だと労力の割に完成品の見栄えはどこも素人じみてる。
これは絵のレベルが素人なのが原因なのだけど、絵が悪いと評価は低い。
パソコンゲームの黎明期にスーパープログラマと持ち上げられた人も、
今から冷静に見るとドット絵が綺麗なゲームほど評価されていて、
そこは褒めるべきはプログラマじゃないだろって思い直すところです。
それでも子供の頃の刷り込みでプログラマに憧れてなってしまいました。


ただしゲームの入門書はドット絵が縦横無尽に動くようにする説明で、
その本の2Dゲーム解説のすべてを終えてしまうものが大半でして、
真にゲームの無機に有機の幻想を見せるアニメーションの説明は皆無。
アニメーションプログラムが出来るとプロクオリティなのかなと。


クオリティの話をしたついでに、同人制作に入ったキッカケの話。
東方紅魔郷という同人ゲームが5万本売れたという噂話がありまして、
しかも制作者はZUNと名乗る1人の人物で全てこなしている。
CD詰めで1000円なので単純に5千万の売上げになるなと。
そのZUNさんが電通大の学生だった頃巫女さんのブロック崩しを、
学祭でブースを作って売っていたらしく、その写真をみました。
「いきなり紅魔郷はむりでもこのくらいなら作れるかもしれない」
思ってからもう何年も経ちますが、思えばゲーム作りは手段になって、
どちらかというと5千万が動機なんじゃないかと。
また5万本も冷静に考えると噂話ではないかと、確信してます。


しっかし東方紅魔郷WindowsXPがでて勢いのある頃でしたから、
少し前のAndoroidブームにも乗りきれず、波は2度と来ないかなと。
フリーウェアやブラウザゲームとして世に出すのはボランティア的で、
どうにも仕事のテンションとしては低いところで留まっています。


さあ、いよいよ愚痴も長くなって参りました。
読んで下さっている皆様はお疲れさまです。
音楽プロデューサーの佐久間正英さんがこんなことを言っています。
「100万人に支持される大物スターの時代は終わりました。
 1万人に支持される小さなスターが100組という時代が来ます。
 しかし今は100人に支持される極小のスターが1万組ですね。」
じっさい自作の無料ゲームのダウンロード数は120本程度でした。


このへんの数字が毎日ブログを書きギターを持って歌った動機です。
100人ならブログ1週間分といい勝負だし、
ギターでジャイアンかましても100人くらいは見て笑ってくれる。
そのうえで、まだゲームを作るのは作ることそのものの面白さです。
最近の作品は公開していないので、欲しい人はコンタクトミー。


それでは、今日はこのへんで、さようなら。

広告を非表示にする