カプコンもついに

エクストルーパーズ - 3DS

エクストルーパーズ - 3DS

カプコンの新作エクストルーパーズの動画を見ました。
カプコンのゲームもついにトゥーンシェードのマンガ絵が出ましたね。
3DCGというと写実的なイメージの方が多いと思いますが、
色の境界をはっきりさせて減色して黒の境界線を入れる。
学生時代に見た住友金属のソフトにこのトゥーンシェードが入っていて、
アナカリスVSインディージョーンズのアニメを3分ほど作りました。


無鉄砲にもそれくらいの作品で任天堂に履歴書を送って、
採用自体は不採用だったのですが、すぐ後に
ゼルダの伝説 風のタクト」が発表されて、
「おお。トゥーンシェードだ」と、嬉しいような悔しいような。


それで今はセガの1980年代のゲームをenchant.jsに移植してます。
移植と言うよりリメイクと言うよりもっとこう、遊びじみた感じですが、
enchant.jsを推薦の、やねうらお先生がゲームの品質にとても敏感で、
「ここをもっと、こうだ!」という注文メールに逃げ出したい日々です。
これ、半分趣味だから自由に休めて保っていますけど、
逃げ場の無い仕事だったら絶対に病んでいると思います。


ゲームの出来映えをチェックするときに、無敵モードにして遊んで、
その簡単な世界観になじんでから元のゲームを遊ぶと難しすぎて、
ゲーセンのゲームでもないのにゲームオーバーにしなくてもいいかなと、
どんどん甘い内容になっていったりするんですよね。


enchant.jsのおかげで動かしはじめは手軽なんですけど、
聞く所によるとミニゲーム向けの開発キットで大きなものには向かない、
今移植しているゲームが大きいのか小さいのかの判断はできませんが、
(何バイトから大きいとかコード何ステップなら大きいとか基準が)
たとえばアニメーションで幅が変わるようなキャラの当たり判定とか、
ちょっとしたことで標準機能から大きくはずれてコードの追加がいる。
そんなこと、当たり前と思われるかも知れませんが、
結局はJavaScriptを自習して作り込んでいかなきゃいけない、
その領域に突入するまでの期間が短かったなというのが感想です。


ひとりで随分と古いゲームを弄りまわしていますが、
カプコンの新作は画面を見てるだけで面白そうだなと距離感を感じます。
いま新しいゲームを作っているプログラマの腕はどんなもんなのだろう。
どうせやるならお山の大将でなく、トップグループのドベをやれと、
なにかのビジネス本に書いてあったことを思い出します。
トップグループって、どこのことだろう。考えるほどわかりません。