誕生日事典

四大占術でみる 誕生日大事典

四大占術でみる 誕生日大事典

誕生日事典というのが前に流行った事があって、読んだ事があります。
紅茶を入れてくれる店で美人の店員さんが僕の誕生日を開いてくれました。
それは美人に開いてもらったから楽しかったのではないかとも思いますが、
近所の書店の占いコーナが近頃ボリュームアップしている機会に買いました。


占いが好きだと言うと、非科学的だとか安易だとか幼稚だとか、
人によって、ただの好きのひとつにそこまで批判が出来るなと思うほど、
とにかく全く理解されない事が多いです。
聖書では占いが禁止されており、また仏教でも占いを断つと正しく遍歴する、
などなど、悪い事づくめの占いですけど、遊びとしては悪くないと思います。
占いを全く信じなくても、お正月にゲームでおみくじなら経験あるのでは。
大吉小吉に一喜一憂するのと同じ感覚で星座を見るの、分からないかな。


もっというと、占星術は自然科学の天文学とルーツが同じです。
天体の動きがピタリと予測されるのと同じように人の未来を占えないものか。
おばあちゃんが新しい靴をおろすのに大安を選ぶようにいつも注意しました。
大安や仏滅は六曜という占いのひとつですが、月曜日も七曜という占いです。
占いを信じていないのに何故か日曜日を休んだり、靴を月曜におろします。
もちろん、これは無意識的に占いを信じているからというような意味でなく、
昔の人が重んじていた占いの名残が慣習になってそれに従っているまでです。


そういう雑学も占いを勉強したついでに覚えました。
それが結果として役に立ったから、お勧めすると言う話ではありません。
くだらない役に立たない本でも読んでみてモノを知るそれ自体が楽しい。
その好奇心がもっと実用に向いたらな、とは思いますが、それは仕方なし。
くだらないことで人がやらない事ほど夢中になる性分なんですよね。