人間製造

利己的な遺伝子 (科学選書)

利己的な遺伝子 (科学選書)

不妊治療とそれに伴うダウン症胎児の中絶といったニュースを見ると、
人間の命の尊厳みたいなのが薄くなって人間製造を連想してしまう。


日本では竹内久美子の名前で有名になった感じがあるんだけど、
利己的な遺伝子と言う原著とも言えるような書籍があるんですね。
たとえばミツバチが花の受精を手伝っていたり、小学理科レベルでも、
動植物はたがいに連鎖して生存しているんであって、
個の遺伝子がどうプログラムされていようと個だけでは生存出来ない。
そこも含めて遺伝子だというと
ガンダムアムロの乗り物に過ぎない」
「いや、あれはシンジくんが乗っても強いだろ」
みたいな話になるのではなかろうか。


人間の意思決定は遺伝的要因ではなく後天的要因の学習から変化する。
よくよく考えると当たり前なんだけどさ、なんか変な本の断定的な
言い回しに「そうなのかな」って思い込んじゃいやすいワタクシです。
雑誌の占いなんかも結構好んで読むタイプです。


今日のエクストルーパーズは武器の改造に全財産をつぎ込んで、
ハンバーガーすら買えない学生生活。
ついついね。