朝日新聞は左寄り

ウチの新聞は朝日と毎日でいっとき両方とっていたけれど、
今は1年交代でかわりばんこに朝日と毎日を取っている。
インターネットの黎明期には僕は本気で新聞が無くなると思っていた。
しかし、なかなか無くならない。
いつかは無くなるかもしれないけれど、たぶん当分無くならない。


そんで、朝日新聞を取っているというと、左寄りだと言われる事がある。
それなら、僕は共産党に投票するのが筋なのだろうかと考えた。


親父と選挙の話をする。
共産党に入れようと思ってるんだ」
「なんでや」
「維新の会も選挙が近づくとなんか頼りないし」
「ふんふん」
自民党民主党に入れるなら行かなくても同じようなきがする」
「だからといって共産党にやることはないだろう」
「だってウチ朝日新聞じゃん」
共産党はウソツキだよ、中国やロシアと同じだ」
「じゃあなんで朝日なんだ」
「・・・」
「ところで父さんは」
「わしはこの間はみんなの党に入れたな」


みんなの党の渡辺さんは親戚のおじさんに似ている。
(誰とは言わないが三輪そうめん山本社長の山本太治のことだ!)
(誰とは言わないゆうて、ゆうとるがな!)
それでいくと、民主党の野田さんはプリクラのプログラマーに似てる。
これは本当に良く似ていて、決まったとき職場で話題になった。


ちょっとだけ持論を書いておくと、
共産主義が理想だとしても、
共産党が与党になっても共産主義にはならない。
なぜなら、日本は三権分立法治国家だからだ。
(本音は徳治国家でも建前としては法治国家だ)
だから共産党が出来る事は国会での新法案の賛成反対投票のみで、
理想として共産主義を掲げながらの人気取りをしているとも取れる。
これは親父がウソツキだと言っている意味を拡張して考えたことだ。


もうひとつ、そんなことをしなくても日本の会社は共産主義だ。
ほとんどの会社で社員の給料は平たく同じに割り振られて、
10倍仕事をしても給料は10倍にはならない。
(ただし昇給や歩合制などでそうとも限らないが、ここは無視して)
会社員としてやっている人は共産主義特有の無気力ではないか。
少なくとも僕の人生経験では、そんなにバリバリやる人は少ない。


それで、投票まで1週間を切っているけれど、まだ僕は決まらない。
たったの1票だけど、自己主張のための貴重な権利なんだ。
それをどう使えば自分に取って良くなるのか、さっぱり分からない。