食虫植物の話


写真はたまごっちの「まめっち」節分だからマメ(偶然ね)


ウツボカズラという虫を食べる植物がいてるんですね。
光合成でも消化吸収でも育つのでその延長に最強生物を想像します。
でもウツボカズラは辺境の地にしか生えていないわけです。
充分栄養のある土地だと雑草が生い茂って根を伸ばし、
ウツボカズラは生息の余地がないので結果的に辺境にしか住めない。
高校生物の余録で覚えた知識です。


そんなウツボカズラの話と、頭の良さとは何かという話を結びつけて、
ソクラテスは哲人の代表ですが古代ギリシアの町には馴染めなかった。
ちょっと前に中華料理屋に新しいバイトが入って大学生と呼ばれて、
その大学生が店で注文を取りながら餃子を焼けずアタフタしてました。
その反対にソフトの設計の現場に中華料理の店長を入れたらどうか。
大学生が半人前でも中華の店長がモノを知らないでもないのですよ。
大学生は社会に学問の立場で貢献出来るように勉強をしているし、
中華料理屋は自分で料理をしない人から料理代の上前で暮らしている。


中華と大学の話はちょっとした身近な例で極端な話になりましたけど、
色々の会社を渡り歩いてそこで暮らしている人を見比べるてきました。
これは僕の職業上の特性で、なかなか説明しても理解されないでしょう。
人の頭の良し悪しにも色々とあって、ハマっているかどうかが大事。
東大生ならオールマイティで中卒だったら何も出来ないではないですよ。
適材適所にできているかってことです。


完全体ではない人間同士、ひしめきあって生きてるのよね。
将棋コンピュータの研究者は世界で100人くらいいるらしく、
そこに僕が101人目として食べて行くだけのエサはないなと。

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