ビブリオ古書堂の事件帳を見てチェブラーシカにハマってます。


今日はアジのフライに豚汁。帰り際の大雨でスーツがびしょぬれじゃ。
システムエンジニアというとスーツと作業着のどちらのイメージか。
普通はどっちなんだろ。僕はスーツだけど同じ仕事で作業着の人もいる。
基盤を触るとき帯電しない材質の作業着を着るのが常識らしいですが、
パソコンが並ぶオフィスでデスクワークとして進む仕事もあります。
米国では管理職や事務職をホワイトカラー(白襟)と呼ぶそうです。
技術職は作業着の色が青だからブルーカラーと呼ぶのと対をなします。
今日はジャケットを着たままの恰好でパソコンを分解して組み立てると、
普段の僕の仕事から技術系じゃなく事務系と想像していた界隈から、
あの人は作業着じゃないけど一体何者なんだと噂が聞こえてきます。


就職した時からプログラマーがスーツなのが理解出来ませんでした。
作業着の技術系からすると「よくわかっていないお偉いさん」の印象で、
システムエンジニアと言う職種も「ごっこ遊び」と思っています。
技術も事務もたいていは求められる仕事に対して人の数は余っていて、
浮かないように持ち場を保持出来る能力というのが求められてきます。
若い人に活躍の場を与えるために出来るけど黙って見ている人もいます。
そういうことは何故スーツなのかの答えにはなっていないけれども、
服装だけで何をしているかは本当は分からないものだと考えています。


そして僕が何を目指していたかというとデザイナーという呼び名です。
なので特に服装に縛りが無いなら長髪で派手なスーツを着ています。
やっている仕事がプログラムであれ機械整備であっても、食堂の係や
通勤途中のバスで会う人や電車で会う人に「きっとデザイナーだ」と
思われたなら、それくらいで充分なんじゃないかと思っているんです。
パソコンをMacに買い替えたあたりから、そういう意識を持っています。
建築にもデザインはあるし工業製品にもプロダクトデザインてのがあり、
プログラミングとかエンジニアリングにもきっとデザインの領分はある。
そこまでには腕前的にどうだろう、と自問することもあります。
目指すのも化けるのも、やって悪いことでもないだろうと思ってます。
デザイナーは「見ただけでそれが何か分かるモノを作る仕事」だから、
みんなが知っているモノの形を象って(かたどって)何かを作る仕事。
たとえばMacを使っていた人がWindowsに乗り換えたら、
同じ動作に同じアイコンを当ててやれば、中身が多少違っても困らない。
そういうことが画面設計はもちろん仕様書やプログラムコードにも適用
できるんじゃないかと考えてるんですよ。
だからホントいうとプログラム言語のデザインならクロスコンパイラで、
画面設計ならVBのグレー画面でなくMacのアイコンのレベルまでいって、
やっとデザイナーと呼べるんじゃないかという風に考えています。
ただ、そこまでやってもジャージ姿では人からデザイナーとは見られない。
だから服装から先にそういう風にしていけばいいかなと実践してます。