アクセスカウンタ

ちかごろブログのアクセスが減ってきたように見えるんだけど、単にカウンターがCSS対応のパソコンブラウザしかカウントしていないのでケータイとかで読んでくれてる人が何人くらいいるのか把握出来てないんですよ。検索して辿り着いたのはリンクログで分かるんですけど。タブレットでブックマークして読んでくれてたりするならカウンタの倍くらいはいるのかなと。


ひさびさ部屋を片付けて布団を干して(布団を干すのが久々と言うのを公言するのもどうかしてますが)ガラクタばっかり出てきて肝要の探し物とかは少しばかりの小遣い欲しさに中古レコード店に売ってしまったりしたんでしょう。そんでYouTubeGLAYのグロリアスを見たんですよ。あれ、ビデオで見ないとCDで聴いても思い出せないことがいっぱいあるなって。音楽としていつまでも印象に残っているものと、そのCDを買う切欠になった映像と両方あって、いつまでもAh!愛しいOh!TeenAgeMemoriesなのであります。


部屋の掃除ついでにMTGのカードをがさっと処分して、やめる直前まで練っていたデッキを思い出し分析。プレインズウォーカーを除くとデッキのタイプはディープマジックで出尽くしており、組んでいたデッキはアラーラーのバントとエルドラージのレベルアップの組み合わせという。これは本質的に何かと言うと賛美は小型クリーチャにエンチャントする爆発成長デッキの劣化版と言う感じで、エンチャントでなくクリーチャー能力だから単体除去に保険が利いている。レベルアップもエコーの先出後マナ払いの劣化版で安いマナでまず場に出してレベルアップするのを「隊商の随員」を例にとると実質11マナで5/5先制て割高感ありすぎよな。これも大型クリーチャデッキに対して低マナで先出し可能という小型と大型の両取りでどちらかに極端に振るよりは劣化版なんよな。なんどか環境が中型デッキになったことがあったけど、中型デッキが唯一ディープマジックにない。中型は安定してそうで昔のカードプールには中型でコストパフォーマンスの高いカードは少なかったんだろう。ジュザムジンは低コスト大型になるからな。


それで練っていた中途半端なデッキが何で勝つかってプレインズウォーカーという結論になる。万能デッキと言うのは低マナ域に小型ブロッカーないしクリーチャ除去が入っていて高マナの大型クリーチャやエンチャントなどのパーマネントが生み出す持続効果の優位性みたいなもんで勝つ。マナ加速をするか除去やブロッカで土地が並ぶまで粘るか、まあカードの効果がだいたいマナに比例するので低マナ域でターン当たりの消費量で勝つか高マナ域でカード1枚当たりの効果の大きさで勝つかになる。万能は即ち確率的正規分布のマナ上昇にカードが並んだ普通のデッキで、そういうことが出来るカードが限られてくると相手を決まりきったカードだと踏んだ尖ったデッキには勝てなくなる。そこは諦めたらトーナメントレベルで無くなる。ショップレベルだと充分なんだろうけど。


願いのジンと言うカードがデッキに入れてあって実践回数は少ないんだけど、普遍的なカードで言うと大気の精霊の上位互換でマナ効率の悪いブレインゲイザーというか回数制限付きのジェイムデー秘本ということになる。こんだけ固有名詞が出るともう普遍的会話というのが無理なのが分かる。セラの天使に大気の精霊にジェイムデー秘本と言うと分解してみると初期のそこそこ強いカード、禁止にならず基本セットに残ったカードの組み合わせと言うことになる。これがマハモッティジンになるとゲームが一方的すぎてきっとつまらないんだろうよ。逆転のチャンスターンが4ターンか5ターンか、ブロッカが2体か3体か、そこらへんでゲームバランスが決まる。20ライフ7カードだとね。近ごろ40ライフゲームなんかあるらしいから、そうするとまた違うのだろう。


MTGはお金のかかるゲームでプレイヤも層が薄いのでサークル勧誘に熱心な人と言うのはいる。僕も誘われて初めたクチだから自分でカードを買わずに皆が捨てるカードで勝負にならないか、資本力を頭脳で覆そうと試みた。いろいろあった。ルールを覚えた所でトーナメントの優勝賞金に目がくらんで貰い物からボックス買いに作戦変更したこともあった。しかし大局で見るとゲームクリエータが予想外だった作戦で成績を収めると、そういうコンセプトのカードが来期で発売されるということ。年3回カードが追加される買い続けないと遊べないシステムの前にバイトの給料では無力であった。ウルザズサーガくらいからそんな感じだ。


いちどスッパリ辞めたこともあったが、遊び友達と言うものは共通のネタがあるから付き合っている部分が大きく、仲良くなった後趣味が変わっても飯の付き合いがあるようなのは稀で、人恋しさにMTGをやるという循環になったという経緯がある。そうすると優勝を狙うでも無くカードに大金を払う気にはなれないしリミテッドの大会だけも味気ないし、少しずつカードを集めながら練っていたのが件のはじめのバントデッキ。バントはアラーラの断片のコンセプトカラーのひとつ青白緑の3色混成。


ようするに絵柄を見ていて自分のアバターがそれで良いと思う青白緑の善良な魔導士をコンセプトに据えてカードを並べてみたんだ。カードの効果や戦略というゲームのルールや勝敗から入らずに、並べてみたい絵を買い出したと。思えば初めて組んだデッキにはベナリッシュヒーローとウォーマンモスを真っ先に入れた。そこに青が入って調和がとれたわけだ。授業科目が数学から美術に変わったようなもんだと思う。趣味とも言う。