筆の向くまま

将棋のプログラムを改良、というか独自性を追求して、それで強いなら孤高でいいんだけど、独自と言う以外の強みが全くないので、良くあるやり方を習って作ってみてます。独自式はそれはそれで研究したので強みはあるのですが、良くあるやり方はやはり理にかなっているから普及して良くある状態になったわけで、マトモな手を指します。良く知られている欠点もやはりそのまま再現されて、ここを改良出来ると先端研究レベルに踏み込めるんだろうなと。もう自分のおつむのほうが付いてけない。やはり先端と言うのは皆がそこで止まっている証であり難しいのでござるよ。そういう話は将棋コンピュータ好きの集いがあるので、そういう場所でやります。


こと音楽に関してもコンピュータソフトで編曲と言うところから入ったものの、基礎に立ち返って音楽家なら誰しも通るであろう道を後ろからゆっくり付け始めました。何か突飛な事をしないと始めたのが遅い分取り返せないと思っていたのですが、基礎から積み上げると頂点は以外と低いぞと。演奏技術に関して開きを感じますが作編曲の基礎はまた違うなと。教えてもらった事だからブログでお裾分けはしないようにします。まあ、JPOPでも相当聴いてきたので今だからこそ基礎が身に入るのかも知れませんが。


絵は線画から彩色に差し掛かった所で放置。彩色センスを磨くにはもっと吸収しなけりゃならんとは思ってます。ゲームのドット絵描きたかったくらいの動機なので絵に大した夢は持ってないです、子供の頃はマンガ家も憧れたけどな。漫画家は絵が真似出来るだけでは勤まらないですから。


絵にしても音楽にしても芸術作品として捉えるのと商業的に浪費されるものとして捉えるので取り組みが変わりますが、生きている間から芸術に昇華する人の割合を考えると普通は消費されて行くの前提で諦めの入った作品を世に送り出すもんだと想像します。ひとつのものを、いつまでも加工し続けたらプロクオリティになれる、実際1曲3000円でバックトラック作る事があるんですけど、食うために制作時間を逆算するとアマチュアだなと。でも文筆よりは割がいいです。そして絵よりも音楽のほうが。そこから導き出した結論は3000円を量産するより基礎から磨き直して値段云々を言わせない曲作りが出来たらいちばん。そこまでいけたらあとは歌手や映像の人との巡り合わせかなと。しかし音楽で億万長者はバブルの夢であってイマドキのプロは3000円を10分で量産してるのかもしらんけどね。コンピュータソフトの発達とともに。

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