バイアスがかかっている

バイアスというと新聞記事の情報偏向のような難しい言葉のイメージを持っていたけど電子回路の言葉だったのね。電車での暇つぶしに回路図を読み始めました。フィードバックも回路図から。プログラマがフラグとかデフォルトとかを日常会話に混ぜて使うように回路設計とかやってたオッサンの冗談から出てきた言葉なんだろうなと想像するわけです。


ゲームプログラマに憧れてゲームプログラマになってしまって現実が夢のように感じるひと月を過ごして、落ち着いてきたのと風立ちぬを見たので次は飛行機でも作って飛ばすかなと。風立ちぬを見なくても飛行機は好きでスカイクロラも「お前の事だから」と友人に連れられて見たのですが。震電という戦闘機が表紙のモデルグラフィック誌を部屋にずっと置いてあって、風立ちぬのエンドロールに電通とモデルグラフィックが両方スポンサーで出てきてこれはいよいよ偶然とは思えない巡り合わせのような気がしてきました。


スカイクロラ函南パイロットだったのでもひとつでしたけど、設計技師の話となるといよいよ燃えたり泣いたりしながら没頭して、ラジコンヘリくらいまでは持ってるし割り箸で骨組んで飛行機作ったりもしたことあるんですけど、自作で飛ぶ所まではまだ行ってなくて、コンピュータに人生捧げるより飛行機も良い夢だなと。


まあ、夢みたいな話でも思いを馳せる事は自由。どこまで現実を付いて来させられるかですな。でも回路図読んでるのよ。どこかに接点作らんとね。


飛行機を作りたいと思ったらその道の勉強をしっかりやれば、あとお金があれば試行錯誤から技術継承の時代に変わっているので、その気のある人は案外と簡単に飛ばせるんじゃないかと思ってます。車輪の再発明だと難しい部分も出てくるだろうけどね。だいたい3000円くらいでヘリコプターのラジオコンが買える時代だし。


それでも飛行機=戦闘機=戦争=人殺し=恐いと思考回路が繋がっている人はいっぱいいて、迂闊に飛行機飛ばしたいなとか言ったのは反省の余地ありです。特に僕の場合旅客機に興味持つタイプじゃないし。あとコンピュータのフライトシミュレータと航空力学の物理シュミレーションて全然別モノと思っていて、フライトシミュレータくらい作れそうだけど空力まともに計算するのは無理だと思ってます。眠いので支離滅裂なのを放ったまま寝ます。