スラングの辞書が欲しい

スラング、俗語と言うのは移り変わりが激しい。そのため長期保存が難しい。


静かで大好きな喫茶店に口うるさい30代後半から40代くらいに見受けられる女性客がいて、まあ耳障りな事この上ない。だまって頷いて聞く静かな相方を連れて悪意のある噂話を撒いているのが分かる。おおかた公明党の工作だろうし、どうせ大した意味は無いだろう。しかし新聞に目を移しても耳からの音が邪魔で文章に集中出来ない。


うちの選挙区は自民圧勝なので、これから公明党工作員議席取りに町にたくさん来るのかと思うと嫌になる。自民党自民党で工事にくるんだろうけど、ドリルの音なんかは子供の頃から聞いていて慣れている。共産はどうして候補者が不細工なんだろうな。美形を立てる金がないのか作戦がそもそも弱いのか。大阪選挙区の熊田あつしが出た時は共産党も変わったなと思ったもんだが、参院選はもっとギョロ目のハンサムが出て勝っていた。共産党は俺が子供の頃は街宣車が煩かったので嫌いの筆頭だったが、俺が手伝うとするともっと静かで有効な選挙活動が出来るだろう、政治家の頭なんて知れたものだと子供ながらに思っていた。


そういう話は俺が生まれる前に太宰治が書いているのを高校生くらいになって読んだ。