射精産業

中川淳一郎が無料で読めるインタビューの中で射精産業という言葉をすごくありふれた誰にでも通じる言葉であるかのように使っていたのよね。


どこから出てきたんだ、この言葉。橋下市長にも教えてやれ(とまでは思わないけど)まあ、僕は諜報機関とか持ってないので何か気になったらグーグル検索でもしてみるわけですよ。射精産業って。


このブログは最近では女子大生なんかにも読まれるらしいので軽蔑されるのを承知で触れる話題なのですが、都会の性風俗というのはお酒を飲みながらのおしゃべりに始まって、子づくりそのもののアレまで、その中間を全て補間するかの用に色々な段階で商売が成立してるんですよ。それで「米軍なんかも沖縄で女子高生をレイプとかしないで性風俗行ったらいいのに」「・・・こら、お前それ本物の従軍慰安婦になってまうやろ」「それもそやね」と、まあ友人と漫才みたいなやりとりをしながら考えるわけです。


DMMとかのネットエロ通信とかも、俺もお金に困った時にネットでのエロビデオ販売とかやってみたことがあって、他人事ではないのですよ。都会のエロは会社のOLがミニスカ穿いてることから始まっていて、そこからソープまで連綿と繋がっているのではないかと思うんです。アメリカドラマのセッスクアンドシティとか冗談みたいですけど。ファッションヘルスのお姉さんもタイムカード押して出勤写メールしてボーイさんと一緒に月給制で働いているような会社もあって、お客さんからの入店料や指名料がそのまま歩合で女の子に入るって訳でもないらしいです。


なんでも男性誌のアンケートによると男性の性風俗経験はアンケート回答者の15%という数字があるらしいんですけど、これを鵜呑みにしてみて、日本全国47都道府県のうち15%は7県。んで、東京、大阪、名古屋、福岡あたりに15%の人口が偏住してるとすると、都会の男は全員風俗行ってて田舎モンはAV見てるとか、単純すぎるかも知れませんけど、俺なりの推計です。


さっきのエロビデオ販売まで話をもどすと、ブログの広告の美女暦くらいがつばぜり合いの後に残ったソフトエロであって、脱ぎから先は売りもんなんですよ(清潔感みたいな観点からおっぱい丸出しではなく水着写真までみたいな着地点でもあるんですけど)まあ、今は食うに困るわけでもないので女の子を売り物にしてまで何かしようとは思わないし、それ以上にお金で女の子とナニする側になんとか居れてるんですけど。


射精産業の話で始めたのに自分のエロ感や苦労話を語っても仕方ないか。世話になってるし、提供もしてるし、他人事ではないよな、という話から、そんなに一般論的に語って良い話題なのだろうかってね。京都に行ったらヘルスのボーイさんがお客さんに「どのホームページで当店をご覧になりましたか」と尋ねてプリンターでエロサイトのポータルを並べたクリアファイルみたいなの見せてるんですよ。Webのエロは動画にとどまらずリアルにそういう風につながってんですよ。ネットで女の子の写真を検索してポチクリして予約入れたら写真の女の子とナニ出来るという時代なんですよ。


だから、という括りもどうかとは思いますが、フェイスブックとかに安易に顔写真付きでイエーイってやってると、それそのまま化粧でコピーされてエッチな広告になってるんですよ、やめたほうが(・・・いやいや、カワイイ子はもっとやって、ってオイオイ)こないだはピンクの着物の柏木由紀似のおいらんに乗っかってもらいました。いやー、嬉しいけど何でも叶うというのも複雑でしたね。気まぐれ的に倫理を考えたり金銭面での抑制とかもあるんですけど、俺はこのままどうなってしまうのか、それ以上にそういう商売の女の子って容姿やカラダが売り物にならなくなるまでにどういう活路を見出すんだろうとか、考えてどうなるものでもないんですけど。


射精産業という合成語だけはちょっと引っかかったもので。