グラフィックも重要


ゲームの本質(ゲーム性)というと当たり判定やルールなどを連想する人がいるようです。「いるようです」てか、俺もそうでした。


しかしグラフィックとて本質なのではないかと思うのです。将棋は人と人でやるものだから、その人がどんな顔つきなのかも画面に情報として表し、それがプレイヤーの判断に影響を与えたりするわけで、たとえばストリートファイターリュウが1ケンが2ブランカが5でザンギエフが8というようにプログラムのビットマップ番号があったとしても、1という数字が本質でなく1に紐付けされた空手家の絵を画面に出すから人はそれを動かしてみたいと思うし、その映像もまたデジタルデータとブラウン管の走査線(今ならLED)で描かれたものであるから、虚飾だとは言えないはずなのです。


「女の子の顔グラ張ったくらいで話がややこしすぎるわ」(*`Д´)ノ


「この絵は『艦これ』ですか?」聞かれたので。この絵は誠文堂新光社の「漫画の教科書キャラクターの基本デッサン」からタブレットで模写した絵にデジタルで彩色したものです。推測ですが件の本は任天堂傘下シュミレーションゲーム専門のインテリジェントシステム社のグラフィック担当者の名義で書かれており、艦これもシュミレーションゲームなので親和性があるのかなと。