ちょっとだけ原発に対する持論


原発問題について推進派か反対派かどちらに付くか常に悩みます。お前はそんな難しいコト考えないで格闘ゲームでもしてろ、と返されると「そうですね」としか言えませんが、まあちょっと話に付き合って下さい。


原発メルトダウンして生活出来なくなった人がいます。福島の人がそうで、47都道府県あるとして概算すると国民の1/47で約2%の人が当たります。しかし、だからといって原発をやめて電気代が上がって製造業が落ち込むことによって、食えなくなる国民がどのくらいでるかと言うと、経済成長率のマイナスから5%から10%は食えなくなるのではないかと見込んでいます。(数字の根拠はテレビのニュースとかなので深く突っ込まない)


しかし製造業の落ち込みは中国の経済成長なども影響しているので原発さえ動かせば成長率が維持されてみんな食えるかとなると、この議論の論点から外れてしまいます。原発を動かせば食えるとすると、将来的に失業する人の数は福島県の比ではないないから、推進するというのが論旨になります。


たとえばこれが奈良に原発を作るという話なら、俺は反対するかも知れません。理由を示すまでもなく、奈良在住なので自分がこわい目に会いたくない。そして、原発を推進するのもまた職業のシステムエンジニアはシャープの工場など製造業の組み込みプログラムなどを食い扶持として当てにしているからでもあります。だから、福島の人や広く言えば東京近郊の人が反対するのは道理として分かりますが、こちらは推進派につくわけです。


これは数字が精査されると決着する問題ではないのです。世論は多数決をとりますから、数字が精査されると政治的な舵切りは決定しても、どちらに転んでも困る人は出て、それが少ないほうを選んでも避けられない人も出ると言う問題なのであります。


今日はちょっと固い話のままここまでとします。山本太郎氏に当てて書いたつもりが間違えて山本一郎氏に送信して終わります。

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