寒くなってきた


写真は戦闘機フォッケウルフの模型。


寒くなってきました。写真のネタもブログのネタもないし、キーボードを打つ手も冷えて指の回転が悪いです。灯油ストーブにはまた去年の灯油が残っていますが、これからさらに冷えることを考えると火をつけるのはまだ早いかな。


ギターの練習を再開しましたが、周囲の理解はまったく得られません。同じ曲を繰り返し練習するのを聴いているほうはウンザリな様子です。世の中歌しか興味の無い人がほとんどだし、伴奏はプロの人がどこかに隠れて練習して、上手に鳴っているのが当たり前だと思われています。教室とかスタジオでやるべきことなんでしょう。趣味でやっているだけなのにね。


ミュージシャンの斉藤和義さんがギターを練習していた頃Fコード(ファの和音)の指使いに苦戦した話を雑誌で読んだことがあります。Fに負けるなと言い聞かせて練習したとか。「歩いて帰ろう」という曲の冒頭はFコード3回ジャン、ジャン、ジャーンと鳴らす所から始まってますね。


今練習しているMr.Childrenの口笛という曲はBm7コードと言う押しにくい和音が入っています。そこが苦手だから、そのフレーズバかり歌も歌わず集中して指使いを練習したいのですが、音を出してやってると同じことばかり何をやっているんだろうと周りには不思議に思われるようです。以前に未完成のまま演奏をYouTubeで披露してさんざん「下手だ」という感想をもらったのですが、一度めげたものが時間とともに回復したのでしょう。


他にはGLAYのBELOVEDという曲のギターソロを練習して心が折れたとき、近所のオッサンが「それ、無理やって当たり前や。出来たらプロなんだから」と言うのですが、プロってのは誰かの演奏を再現するだけでなく、自分で曲に音を足して行く力もいるだろうから、実際もっと遠いのかもしれませんね。


本気でやるなら寝る時の枕の上の天井に譜面でも貼って(数学や絵画の時はそうしたことがある)常日頃からそういう意識を持って取り組むべきなんでしょうけど、まあ、まだまだ余興の範囲という所でしょうか。


フォッケウルフの写真、全然関係なかったね。


追記、ついでの話。


ウチのMacBookではMacOSX初音ミクが動きます。そういうと「ブイエムウェアでしょ」と返せば勝てると思っている人が多いようですが、VMWareを使って初音ミクが動くということはMacBookパーティションを切って、ハードディスクにお裾分けのウインドウズを入れてそのウインドウウズの上で初音ミクが動いてるということなんです。もう一度言うと、ウチはMacOSX初音ミクが動いています。もちろん、俺だけの力でなくマックにウインドウズの基礎プラグラムを入れて動かせるように尽力している人が幾人かいるからです。俗にいう変人達です。


アップルコンピュータの創始者スティーブ・ジョブズは短気で突発的な無茶ぶりをする人だそうです。俺も技術者ではありますが、他の人に仕事を頼む時によく「無茶ぶりだ、そんなのできっこない」と言われて仕方なく自分でやることが結構あります。無茶ぶりのつもりは無く、既存技術の組み合わせで出来る範囲で新しいことを考えているのですが、マックでウインドウズのソフトを動かすとなるとブイエムウェアがあるので(お金と少しの知識があれば)それでいいから、それ以上勉強も制作もする気が無いという人がほとんどだし、ブイエムウェアを使っていても、それを自分で作れと言われても出来ない人がほとんどです。僕も独りでブイエムウェアを作れと言われたら出来ないでしょう。


それでも、近い将来にMacBookを買った人が良く知らずにウインドウズのソフトのCDを買ってしまって、パソコンの詳しい人に笑われても「そのCDをマックに入れたら動いてしまった」という時代が来るだろうと思っています。既に近い所まで来ていますし、僕も今暇つぶしと将来の利便性を合わせてその方向の仕事をしています。ボランティアみたいなもんです。



MacBookで懐かしのフリーセルを動かすの巻。


もっと詳しい人に尋ねると写真のようにWindows95のソフトなら動くけど実際出来るのはxpくらいまでで、CD入れたら即動くとかまで行くのには5年はかかるだろうと言う話。5年後楽しみだわ。他にも動かしたいソフトいっぱいあるもんね。


せっかくだから書いておくと、事の発端は俺がマックとレノボ両方使っていて、音楽を作る時にファイルの移動をUSBメモリを抜き差しして行っていた。面倒だった。次にLANでファイル共有を考えたけど、設定が面倒で結局Webサーバにファイルを置いて共有した。片方のパソコンでブラウザを開いてファイルをアップロードして、もう片方のマックでブラウザを開いてファイルをダウンロードする。面倒だけど、USBメモリを挿して「安全な取り外し」を何度もするよりはラクになった。


そんとき「デュアルディスプレイ(2枚画面)のコンピュータみたいにマウスを画面端まで持って行くともう片方のパソコンにカーソルが行けば良いのに」と強く思った。


これは基本的には無理だ。


しかし、ファイルのクリップボードの仕組みと無線で繋がっている事、そしてGPSがそうであるようにパソコンの位置認識の仕組みがある事を考えたら、近くにノートパソコンが何台もあったら、ひとつの机のマウスから隣のコンピュータも制御出来る時代が来てもいいんじゃないかと考え始めた。


知り合いで最もコンピュータに詳しいY先輩にそれをぶっちゃけると「君は夢があるなあ。ファイル共有してるだけでもよくやるなと感心するのに」と言った後にしばらくして「こんなのがあるよ」とドロップボックスを教えてくれた。これはWebサーバにファイルを置いて違うパソコンから取り出すのを2クリックにしてくれる。


なんだっけ、2クリックを1クリックにするとイノベーション、1クリックを0クリックにするとレボリューションだったか、そんな言葉がある。ブイエムウェアも便利なようでクリック数がとにかく多くなってしまう。嫌う人が多い。


まあ、そっち方面よりタブレットの進化のほうが早くて、ノートパソコンを何台も並べる時代がそもそも来ないのかもしれない。クラウドもあるしね。


それでも、やりたいことは言ってみるもんだなと思うのでした。


さらなる追記。


「やりたいことは分かったが、そうなったら何が起こるかもっとよく考えたほうが良い」との元上司からの言。「そうなったとしても、なった瞬間に流れ星のような感動はあるかもしらんが、世界は何も変わらないだろう」と。


それはそうかもしらんな。


ファイルの移動が便利になって、近くのコンピュータが自動で繋がって、せいぜい女子がスマホを持って思いの男子ににじりよるくらいのことで、10クリックが0クリックになっても暇つぶしのゲームに3万クリック費やして、なんだ、ソシャゲーブームほどの効果も無いように思えてくる。


ジョブズに学ばず、ジョブズが退陣を迫られた歴史にこそ学ぶべきなのかも知らんな。



フリーセル勝利の図。


ひさびさのフリーセル。作動確認して適当に押して負けるも、せっかく動くのだから晩飯まで遊んでみると3回くらい負ける。連勝記録を作っていた事もあるのに腕が落ちたな。絶対に頭の中で解けるまで動かさないで睨もうというような気概が無くなったな。と思ったが、そう思ってもう1回やると勝利。勝ってスクリーンショットを取ると親父が巻寿司を買って帰ってきた。


学生時代は学校のパソコンでよくフリーセルを遊んだな。課題が出されて高校からプログラムをしていたT君がいちばん早く終わらせてクラスの半分くらいはそれをコピーする。僕はそのあとに自分で作って提出する。順番はだから真ん中ぐらいだった。それでも成績は良かったから先生は見ていたもかもしれない。それから時間が余ってフリーセルをやるヤツが多かった。最初は解けなかった。いつしか解けて当たり前になった。


プログラムを書いていると仕事をした気分になるが、親父にしてみると飯までパソコンをして待っているに過ぎないのだわ。ソフトウェア開発は以前は会社の仕事を自宅で引き受ける人もいたらしいが、掛け持ちしたり完成しなかったり色々あって昨今の派遣業の形態に落ち着いたらしい。また月給制は平等感があるが出来高払いみたいのは日本の商習慣に合わないのだろうな。平等と公平の違いとか、もうキーボードを叩いてもビールで酔っているのでダメだわ。

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