暇があればオルサバ


カプコン VS SNK 2 オールサバイバル 豪鬼27連勝


豪鬼はごく一般的に反則キャラだとは思うのですが、隠しキャラとして初出のストリートファイターIIXに比べたら普通に選べるストZERO2からこっち、他のキャラとの相性は見直されて、波動拳リュウより打った後のスキが大きいなどのデメリットを持つようになりました。しかし、空中から波動拳を打てたり、竜巻旋風脚が連続技に組み込まれたり、そんくらいのデメリットより勝てる要素はたくさんあるのかなと。


対戦を盛り上げようとする立場からすると「メリット、デメリットが相殺されてフェアな対戦ですよ」と持って行きたいけれど、反則キャラと見る方が客観的なのかなと。もともとバイソン、バルログサガット、ベガも反則だったわけだからね。それでも、反則でも使えた方が無いより良いんだよね。自分たちでルール決めて遊べるし、豪鬼同士なら文句言いっこなしで遊べるから。


二階堂紅丸もオールサバイバルやってみたら、4人目のキングに負けて3連勝って、これは写真いらんよなと。豪鬼も1発撮りだから、やりこむと差は開くんじゃないかとさえ思います。紅丸さん、ドリルで突っ込んでしゃがみ小キック連打から居合い蹴り、これで減る体力って豪鬼竜巻旋風脚と比べたら雀の涙ですよ。


好きなゲームほどバランス良くあってほしいと思って、弱いとされるキャラに味方して擁護する向きの人がいるんですよ。しかしデータの読み方というのは客観的であるべきで、だから最近つまんないんだろうなと。上手な人が不利なキャラを取るのはウメハラ氏の登場前は暗黙のルールだったんですよ。それが、操作の正確なボスキャラ使いが現れた。何がしたいんだ、となって秋葉原で200連勝、大会2度優勝。それを通り抜けてウメハラ氏も今は普通のキャラの普通の兄ちゃんになったんじゃないかな。俺も腕が落ちてきて強いキャラ使うほうが街中では普通に遊べるようになったと。「まだ現役なんですね」とか言われると、ちょっと事情が違うんですわ。



紅丸を伸ばして16連勝。とにかくジャンプキックから、しゃがみ小キック連打して居合い蹴り。飛び越し気味に小キックで行くと相手の裏に落ちて接近戦に持ち込める。投げを狙うよりは居合い蹴りでガードゲージを削る感じ。ゲージの溜まりは良い方で、ガードクラッシュからスーパーコンボを当てれるので、狙い目はそのへん。ザンギエフと同じ得点まで伸びたわけだ。



バイソンは19連勝。座高の高い相手には立ち強パンチとダッシュストレートでどんどん押せる。しかし小さいキャラにはしゃがみ強キックくらいしかすることがない。なぜならダッシュグランドストレートはガードされると反撃が入る。コンピュータでも反撃を入れて来ないキャラがいて、それはしゃがみ強キックとダッシュグランドストレートで押せる。それからレベル2のクレイジーバッファローで攻守を入れ替える事が出来る。



リュウは28連勝。全国大会後はCグルーブのリュウ・ガイル・サガットに落ち着いたこともあり、それぞれ28勝、29勝、46勝とまあ、キャラ順どおり順当にオールサバイバルでの勝ち星。おさらいをしておくと普通の対戦は3勝すれば勝ちになる。対戦とコンピュータ戦は別だとしても、この指標はある程度信用に足りるはず。