ガイル少佐


俺はカプエス2でガイルを良く使っていた。だから俺のキャラはガイルだと言うと昔の仲間は「ああ、ガイルのアイツか」となる。俺がガイルになったのはダルシムでケンカして負けた相手が「もうダルシムは勘弁してくれ」と言ったから、ストリートファイターのときサブキャラで使っていたガイルを使うようになった。正確にはZERO3なのでナッシュ。


そいつはアドンを使っていて豪鬼にいつも文句を言っていた。「キャラ差で勝っても、相手を倒したと言う満足感はあるからアイツらは豪鬼なんだ」「対戦ゲームは技の出し合いではなく魂の会話だ」などといっていたが、X-IZMでスーパーコンボをぶっぱなすアイツは結局「勝たせて下さい」と言っているようなもんだ。そこまで書くと友人関係がなくなりそうだが、実際もう随分会っていないし、身勝手な論理を振り回すヤツだ。


おかげで、こちらはダルシムより随分評判は良くなった。しかし意外な事に豪鬼の方が評価が高い人も多い。「勝ちたいなら文句たれずに強キャラ使って練習しろ」という論理なのだ。実際やって見ると分かるが、プロプレイヤーの練習量は凄まじいものがあるし、真似するだけでも難しい。そして、ゲーセンでプロ級の相手と100円で遊べると言うのを喜ぶお客さんもいるものだ。