都知事選を地方から見て

日曜日には台所で親父とタバコを吸いながら「まあ、舛添さんだろね」と話をしてフタを開けたら投票率30%という驚愕の都知事選。舛添予想の裏付けには切込み隊長のブログを読んでいてというのもあるけれど、テレビ見てるだけでもそうなりそうな持って行き方だったよね。


都知事選のついでに選挙の話を書いとくと、俺は爺さんの代から自民支持で俺が子供のときから「爺婆父母で4票自民党に入るじゃろ」と言うような事は教わって育った。そんで成人してすぐは自民党だったんだけど、社会を勉強して共産主義に理想を見て共産党に票を入れた事がある。


でもね、よくよく考えると共産党に票を入れても日本は共産主義になるわけじゃないのよ。日本国憲法は民主主義憲法だから国会議員が過半数共産党になって国民投票もやって憲法改正憲法共産主義にしないと共産国にはならんのよ。


ではなぜ共産党議席があるかというと、やはり投票者は共産主義に理想を見る弱者であり、共産党に投票する行動が日本の共産化を進めると信じているからに他ならないのよね。共産党の実情はそうやって集めた票で自陣に経済的優位をもたらしているわけで、共産党の議員の給料を共産党支持者に公平分配してるわけじゃないのよ。


あるときイット業界の創業者である森元首相が「共産主義というがお前達が悪いというバラまき政治と何が違うんだ」と言ったんですよ。資本を全て国有化して国民の所得を公平にというのは究極のバラまきだと。しかも、それ言っていてバラまかないのが共産党ですよ。


何かあると自民党が悪いという意見を持つ人も居ますが、たしかに自民党が税金を何に使っているかというと有利陣営へのバラまきですよ。でも、撒いてもらえるなら受け取れる側にあやかりたいから自民党に投票するのは有権者として普通ですよ。それが民主であったり公明であったりする人もいるんだろうけどね。


と言いながら「みんなの党」が気になっているんですけど。