クリア

カルドセプトのストーリーモードをクリアしました。スタッフロールを見て、プログラマが少ないなと。サターンの頃から5万本堅持で数年に1本、このソフトだけ作ってるメーカーみたいですね。5万本で2億円か。もし俺が何かで2億円儲かっても、独りで2年かけてゲーム1本作れるかなと考えると、やはりスタッフの地道な勤勉な努力の賜物なんだろうな。モンハンみたいに400万本売ってまた大勢で詰め込んだゲームとは異質の深く狭い世界観のゲームです。


サターンのときは音楽古代祐三が売りのひとつだったけど、お兄ちゃんが音楽をやめて妹さんが絵を描いている微妙なすれ違いが興味深いですね。俺は新卒の時に(株)エンシャントもエントリーシート送ったよ。役員全部古代一族で固められた同族経営のゲーム会社。恐ろしい!実は狭いのかゲーム業界!


それはそうとストーリー最終決戦で場が相当赤くてファイヤードレイクとジェネラル・カンとドラゴンが殴り合い、攻撃力が地で130とかあるのにオーディンランスやマサムネを持っているのは何のため?という経験をしました。そうすると守りは盾を持っても意味が無いのでガセアスフォームで守られるから攻め側はグレムリンアムルやマジックハンドのが効果的なんだろなと。やっぱデッキの細かいチューンをするのは楽しいな。



くまちょむ服部が日経新聞に載ったと知って慌てて「ぷよぷよテトリス」を買ってきました。ゲームプログラマーになるとテトリスぷよぷよは入門者でも作れるゲームなので買うのもどうかなーと思っていたのですが、まあ祭り感覚でちょうど近所の西友のおもちゃ売り場にラインナップされてたし。


ゲーセンでストリートファイターIIの対戦をしてた頃ゲームが上手いとゲーセンで脚光を浴びると言う体験が残っていて、ぷよぷよで遊んでいてもどこかで「上手くなって大会で勝つと・・・」みたいな邪念が入ってるんですよ。ゲームで遊ぶことが楽しいのではなく、その先の承認欲求への手段みたいに考えちゃう。そうでなくゲームで遊ぶこと自体で自己満足出来てる状態の方が幸福だと思うんですよね。でもどうなんだろ、上手いゲームを見て凄いと感心する人がいるならゲームで遊ぶことを通じて人を幸せにできるのかも。そう考えると利他的ゲームでもある。


わかった。トーナメントだと勝者以外は不幸だけど、観客は応援している人が勝ったら幸福なんですよ。でも、自己満足を得られるならトーナメントなどせず各々独りで遊べば良いんですよ。その各々が観客を満足させる事だってできるはず。敗者はコンピューターが引き受けてくれたら人間は幸福。


あと放射能被爆者の発ガン率に疑問を持ったので原発被爆にもの申したい。


放射能被爆をした人の方が発ガン率が高いって科学的証明でなく統計的推測ですよね、そんでどこで統計を取ったんだと思ったんですよ。日本では人体実験が禁止されていますから、やるとするとマウスの細胞を取り出して放射能を当ててガン細胞に変化するかとか、そういう実験をしたのかなと思うと、そういう論文は無くて、広島の被災者の会が被害者保険を得るために裁判を起こして勝訴したという判例にぶつかるのみ。これは国際紛争の側面もあるので被爆国の日本が被害が出たと訴える意味も持つので、科学的とはちょっと違うんじゃないのって。


ボードゲームの話のついでで申し訳ないけど、確率論で言うとサンプルを取った時点で発ガン要因のある人が被爆者のグループに多かった偶然説だって論理的には否定されないし、もっと言うと2000ミリシーベルトがタバコの発ガン率と同じというのが週刊誌の記事くらいしか根拠として出て来ない。だいたいちょっとした捻挫でもレントゲン撮ったりするじゃないですか。レントゲンも放射能ですけど使う方が常識的ですよ。まあ、前例が無いから危うきに近寄らずで避けたい気持ちも分かりますけど。


世界唯一の原爆被爆国であるニッポンで奇しくも原発メルトダウンが起こったので被害者主張を取り下げれないまま福島から非難した人が貧乏くじというのが真理ではないのかなと。放射能が実は大丈夫だったってことが発覚すると広島の被爆者の保険とか何だったのってなるから、弁償した判例が民間人をむやみに脅かしているのかなと。これは科学的根拠でなく政治的判断ですよね。