マイコロン


マイコロンでコンピュータのゴリガンと戯れております。


カルドセプトを毎日遊んでいると、頭が冴えてきているような感覚があります。ゲームをやっていると簡単な暗算の計算をするからでしょうか。ダイスの出目の先に何があるか、相手はどんなカードを持っているか記憶しながら進めますからね。テレビを見ていると脳からアルファ波が出てリラックス状態になるという眉唾物の風説がありますが、ゲームをしていると頭が冴える、脳トレDSなんてのも流行ったことあるからねー。

論語 陽貨第十七 22

子曰。飽食終日。無所用心。難矣哉。不有博奕者乎。爲之猶賢乎已。

下村湖人(1884〜1955)は「先師がいわれた。たらふく食ってばかりいて、終日ぼんやりしている人間ほど始末におえない人間はない。双六とか碁とかいうものもあるではないか。そんなつまらん遊びごとでも、何もしないよりは、まだしも取柄があるよ」と訳している(現代訳論語)。


ということで、論語を読んでゲーマーはテレビ漬けよりマシと納得して遊んでいるのであります。博奕とは囲碁双六と訳されていますが勝負事賭け事全般の意味です。猶賢は「まだ賢い方だ」かな。


マイコロンは教えてもらったブックなので、俺が布教するのは何か違うんだけど、基本的にはマイコロンは領地に置かずに相手の領地を踏んだとき戦闘に出して、アーメットやスケイルアーマーを装備させて、10点殴って反撃を受けて、反撃を防具で凌いだら手札に戻って増殖でどこかの領地にマイコロンが生える。(通行料は払う)この性質を利用すると相手の領地に止まる度に空き領地をひとつ手に入れることができるので、段々と周回ボーナスが大きくなり、決め技は青領地のマイコロンをレベルアップして誰か踏むのを待つか、そのままボーナスで勝ってしまうという戦略。


それに加えて領地コマンドのクリーチャー移動やチャリオットでの戦闘を起こして増殖します。それを有利にする補助スペルが他のブックより多く入って、クリーチャーはマイコロンの増殖分を考慮して少なめで構成されます。マイコロンは武器を持てないためアイテムは防具中心でこれもクリーチャーを少なくした分多めに入れます。消費が多いので。


マイコロンは序盤に自分から領地を取れないので、ゴブリンズレアと組み合わせると案外勝てるブックになるのですが、勝ち方がゴブリンズレア中心になるとゲーム後半にキノコだらけのマップになるマイコロン特有の画面にならないので(ゴブリンとキノコ半々になる)だからキノコだらけを楽しみたい人はファインドなどのドローカードでマイコロンをブックから探すのが良いと思います、はい。


マイコロンはファンブック(ネタブック)の領域だと思いますが、親友O君の分析によると俺が使うのはファンブックでも勝ち目のあるものだそうです。単純に出して楽しいというだけでなく、やりたいことを相手に押し付けて勝てる要素があって初めて興味を持つからだそうです。他人からの分析で趣味の世界でも負けず嫌いなのが分かりますね。「負けても楽しい」とはいいながら、勝てるチャンスを巡る争いに一枚噛んで初めて面白いと言う。言われてみるとそういう性格です。マイコロンは勝てる部類に入るわけです。



キノコだらけの図。




ブックはクリーチャーにマイコロン4枚だけを使う純粋マイコロンでなく、マイコロンでコンピュータ戦を全エリア制覇しようと調整して16枚のクリーチャーが入ったマイコロン亜種です。まだカード全種類揃っていないので集めるまでの暇つぶしに丁度いいや。ラットハンターがかなり渋い!

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