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牛丼1杯280円

自分で作曲したインストをAppStoreで売り始めたのですが牛丼1杯280円の時代に音楽1曲200円を売るのはまあ、購買層の所得が違うとは思うけど厳しいかなと。ネットって究極的にお金のある人は価格ドットコムとアマゾンしか見てなくて、暇なら本とかDVDをポチクリするんですよ。そんで金のない人は広告のいっぱい入ったまとめサイトとか読んでる。


俺もそろそろネットでどうにかしよう、パソコンでどうにかしようという考えを捨てて子供の頃に遊んだミニ四駆の改造でもまたやろうかと。2000円も出せば改造パーツがいっぱい買えて結構面白いと思うんですよ。そんで子供の頃買ってもらえなかったサーキットコースを買って3台くらいで競争させたりとか。田宮模型の株とかあるのかなって思って探したら上場されてないんですね。まだ実感はないんですけど10歳の頃の模型少年の小遣いから比べたら贅沢し放題のポケットマネーを銀行に放ったらかして、株式投資なんてのは毎日何十万と増えたり減ったりしていて、毎日マクドナルドでダブルチーズバーガーのセットを食べるんですけど、今日はフィレオフィッシュにして節約しようとか考えている間に株価は3万円減っていたりと、自分で何をどうすれば良いかなんて分からないくらいの資産変動があるわけですよ。まだ慣れない。


でもね、簡単に思いつく贅沢をすると、例えば食事をイベントでもないのにホテルバイキングにするとか、そういうこと毎日すると資産はすぐ無くなるんですよ。それは経験済み。そんで、ミニ四駆を走らせてもドライブより楽しくないかも知れない。第二阪奈高速道路に乗ったらミニ四駆1台買えるから。そういう金銭感覚って世の中の色々の商品やサービスに全て値段が付いているけど、大人の生活費を少し削ると子供のオモチャは山ほど簡単に買えて、それは昇給とか株価変動とかと分けて考えているけれどお金としては繋がっていて、儲け方よりも使い方で変わる価値観てのをもっと鋭くしたいなと。


PS4を見てもPS2から買い替えたいって思わなかったんだけど、物置みたいになっている使ってない部屋にサーキットを作ってミニ四駆で競争させたら面白そうって、これは趣味の問題なんですけど、ウチの親父の場合はそれがラジコンで、俺がガキの時はファミコンカセット買ってって言っても渋るけど、ミニ四駆の改造はいくら金をかけても怒られなかったし、走らせて壁にぶつかって壊れても何も言わずに新しいの買ってくれた。コースも段ボールで作ってくれた。それで親父が年金もらうようになって、やっとこ覚えた親父の誕生日に(子供の頃は親の誕生日なんて知らんかった)小さいラジコンをプレゼントしたんですよ。喜んで遊んで、庭の木切ってラジコン広場にして遊び始めた。


でも俺はラジコンは実は趣味じゃなくミニ四駆がいくつになっても好きなんですよ。親父がF1を全部VHSのビデオで残してることの影響で、ミニ四駆の改造の焦点は「速くする」だったけど、今からは塗装なんかにも凝って「格好良くする」ということもやってみたいなと。


でもまあ、メシは吉牛食ってます。ワンウェイホイールより安いメシですよ。全く金銭感覚のバランスはいつになったら取れる事やら。