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3Dプリンタで銃を作ったニュース

3Dプリンタで銃を作って捕まった人のニュースを見て、あれは共感出来る部分があるなと思って肩入れの記事を書いたのだけれど「読み返すとどう見ても犯行声明文だな」と思って下書きとして封印した。


殺人が認められるケースというのはあって、たとえば正当防衛や戦争の時。これは過剰防衛や戦犯という考え方があるように行き過ぎは良くない。しかし、少し違う角度で昔の法律なら仇打ちは罪が軽く親殺しは罪が重かったが、平等性を説く憲法に反するとして殺人は一律同じ量刑となった。


いじめに会ったヤツがいじめっ子を殺したわけでなく、銃で脅して身を守ろうとしたというのが今回のケースで、ルールというのは皆が隅々まで知らないと対等には渡り合えない。法は平等を説くが現実はアンフェアなものだ。


俺は銃刀法違反にならないスレスレの武器(たとえば木刀や野球のバット)を集めていた時期があるので、捕まった人の気持ちは分かる。しかし、これとて凶器準備集合という罪を知り、家に友達を呼んだら捕まってもおかしくないとやめることにした。


銃は怒りに任せて引き金を引くと人を殺してしまうのが危ない。殺すほどの事なのか量刑をしっかりしないまま殺せてしまう。グーで思い切り殴ったら済む話だ、というのは腕の力の強いものの言い分ではあるが、こないだ風呂に入っていたら正月にイオンモールで通りすがりに悪口を言ってきたヤツを思いっきり殴った右手の小指の付け根あたりだ紫色に腫れていて、殴るというのは痛み分けだなと。相手も痛かったろうなと思い出す。腹のような柔らかい場所を殴ったわけではない。それで悪口には充分な反撃だと思えた。そういう反撃はするべき時に適切にやっておかないといじめはエスカレートするし、やられた怒りも捌け口がないといくらでも増幅する。


あんまり書いたら今度は銃刀法から犯罪心理学に突っ込んで行くのでやめておく。犯罪心理学ってあんまり知らないからさ。殺人罪に関しては俺は憎いヤツをどうして殺してはいけないのか勉強した事があるのだ。