二周目

ネットゲーをレベル99でやめたというが、そのゲーム転生といってレベル99からまたレベル1に戻ってレベル99まで上げ直すとキャラが1割増ほど強くなる。ただし必要経験値は4倍とか、そういう仕組みがあった。俺は「みんなまだやるの?もうしんどいよ」と脱落した側なのだ。レベル99で虚しくなったというのとほ本当は少し違うかも知れないな。遊びに混ぜてもらうには、そのくらいやんないといけないってのが現実なのかもしらん。


ネットゲーも楽しい思い出のひとつではあるけど、またやってみると「俺なんでこんなゲームレベル99まで出来たんだろう」思う。それはXBOX360に乗り換えたときXBOX360のゲームのほうがずっと楽しかったから。そこにはそこで実績システムと言うのがあり、ゲームの中でタイムやスコアを達成すると勲章が贈られて、その数を競い合っている。俺は話にならないほど実績が少なかった。競争を意識しないでも充分に楽しめたが、実績の多いゲーマーの仲間に入れてもらう事は出来なかった。


向こうからすると「ゲーム下手なのにどうしてゲームに拘ってるの?」のヒトコトに尽きるんだろうな。何とも寂しくなる話だわ。


「ゲーム1個しか持ってなくて懸命にやってるヤツに何でも持ってるお前みたいなヤツが勝って許されるわけがなかろう」という筋で責められると「俺は子供の頃に読んだファミコンロッキーで何でも持っているのを悪役にされて甚く不愉快であった」と反論するしかないのだが、そうだな、その子供心がまだ俺の中に残っていたのだな。何でも持ってる金持ちナル野郎はファミコンロッキーに負けるけれど「じゃあ俺が勝ってやる」みたいのが俺の格闘ゲーム偏執の火種になっていたのだ。


俺の肩を持ってくれる人がいないかというと、それを誰とも付かないネットの向こうに探そうとするのが無策なのではなかったのか。それでも書くことは続けたいし、共感してくれる人が見つかるかも知れない。反感も買うかも知れないけどな。その中で無理せず付き合える人が出来たら嬉しい限りだ。

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