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ファンデッキ


MTGのトーナメントシーンにはファンデッキという言葉があって、トーナメントに出てきているのにトーナメントで勝つことより楽しみを追求しているようなデッキがこう呼ばれる。しかし、トーナメントとは無縁に自分の楽しみを追求しているのはただの趣味なのでファンデッキとは呼ばれない。ある程度は勝てないと楽しくないという人がトーナメントには多い。楽しく勝つ。




というわけでカルドセプトの世界でファンデッキカルドセプトではカードの束をブックと呼びます。守りの色である緑(地属性)で攻めを追求してみたブック。コアティが可愛いので一度やってみたかった。グーバクイーンもいるぞ。



ゴリガン相手にマップ全面緑化計画が成功。次はやるとしたら全占領の全緑化だな。


勝つための方法としてカタストロフィをはじめとするマップ全滅ブックとマジックブーストを突き詰めたラントラループ(護符買い→マジックブースト→護符売り→ランドトランス)あたりが堅いんだろうけど、何回か遊んだら飽きるんよね。やっぱカード同士で戦闘して派手な絵が画面に出てナンボだわ。でも強いのには間違いないのでどこまでスレスレにそういう損得計算をするかなんだよね。やられて「それは面白くない」と言いながら、自分も相手にとって面白くないことをしている状態に注意。だから俺はコンピュータ対戦をメインに楽しむ。ハンデもストーリーも有るしさ。


ではゲームを遊びとして楽しむのと競技として競うのと、関わる人それぞれがどういう意図でもって取り組んでいるかというのは本当に難しい。俺の高々三十数年の人生経験をもってして、ストリートファイターやマジックギャザリングの体験からゲームシーン全体を推し量るというのはとても偏った考え方になる可能性もあるが、おおよそ勝てる戦略とプレイヤーの腕が推し量られてくると、大抵の人は暗黙的に勝負が均等になるようにハンデを付けながら遊ぶものである。そして、例外は賞金や名誉のかかった場合であるが、大抵の場合はそういうものも普段からハンデを課してでも楽しんでいる人が余裕を持って勝つ場合が多く、あまり経験が無いのに勝つために必要充分な要素のみを追求したものが勝ったとして、賞金を取ることが有っても名誉は認められないケースもある。勝ってやめて実績として他の世界に移ってゆくならそれも良しだが、趣味として仲間を増やし楽しんで行くにはコミュニティの暗黙のルールを理解すること。要するに空気を読める人でないと混ざって遊べないという、ごくごく当たり前の結論で申し訳ない。上に出っ張り過ぎても下にぶら下がり過ぎても混ぜてもらえないというケースは起こりうる。勝ち過ぎず負け過ぎず。お金も暇もある人が時間を使って過程を楽しもうとしている所に貧乏人が一攫千金の夢を見て結果を追求しても混ざれるはずなど・・・これが無いとも言い切れないのがまたゲームの難しい所なんだよね。色々の人が居る。


キャラ差やカード差のない将棋の世界に踏み込んで価値観が変わった部分もあるんだけどな。トレカカテゴリでこれ以上長話をしても辛いだろう。



ついに全占領かつ全緑化を達成。気持ち良い。なんかメダルも貰った。




ブックのレシピも公開。サクヤが減ったのに全緑化成功してるのは、やっぱ序盤に地形コストは滑り出しが悪いと言う結論から。グーバクイーンは面白いから3枚も入れているが、まあ普通に考えたら1枚くらいのカードだよな。そこはゴリガンを普通にいじめても飽きるので全緑化に必要不可欠ということで入っている。参考にすんなよ。コアティ3枚なのは持ってるMAXが3枚なのもある。4枚入れて回るかは謎。まだまだ試したマップが少ないので未知数の所も有るが、このクインテッセンス4枚ワイルドグロース4枚というのは対戦でも相手の連鎖を切ったり出来て実は効果がある。このレシピは明らかなやり過ぎだが。サムライも完全な趣味。そしてマサムネも。