ガンダムちょっと進む



六角大王でのガンダムモデリングをちょっと進める。CADの市販モデルの操作性というのはもう20年くらい全然変わっていない。マシンスペックは上がったので、サクサク動くようになったところが利点で、そうすると結局はポリゴンモデラーでどれほど複雑な形状を入力出来るかみたいな勝負になってくる。


何度も言うが静止写真しか見せられないのは残念だが、じゃあどうすれば良いかと言うとJavaWebGLでネット上でグリグリ動かせるようにするかだな。そうすると著作権保護というかコピー防止のためのファイルシステムも必要だよな。検索すれば数件見つかるが自分の用途にこれがピッタリと言うのはまだない。


まあ、俺のガンダムは今のCAD技術から言うと昭和のぽんこつロボ程度の価値しか無いだろうけど、知り合いの模型屋さんに聞くと写真の状態で1000円くらいの価値はあるらしい。だからコピーをバラまくのはまだ早いと考えている。以前は価値が無くてCAD図面詰め合わせパックで100体1万円くらいのものが市販されていたけれど3Dプリンタの登場で情勢が変わったとか。


俺は東大志望だったが受験に負けた。だから東大にもし入ったらどんな勉強をするのか常々気になっていて就職して最初に買いまくったのは東大教授の書いた本だ。工学や心理学など興味のある分野を買いまくった。感想としては当たり前のことばかり書いてある。間違いの無い真理と言うのは当たり前のことなのだと知った。正直つまらなかったし、東大生が一番読む本は世界史の教科書や辞書らしい。既に分かっている当たり前のことを本から頭に移し替えるのにみな必死なのだ。


当たり前のことの中にも有用なことはある。例えばお客さんが来てコーヒーを相手と自分の分で2杯入れるとする。そうするとドイツではコップにコーヒー1杯分の水を入れてそれを薬缶に移す。2回やる。そうすると沸かすのに必要な熱エネルギーとしては最小だ。水は少ないほうが早く沸くので、用事もないのに薬缶満杯入れて沸かすとか、ポットを常に熱湯保存するよりずっとエコなのだ。そして沸くのも早い。それを後々に商品化したのがティファールだが、薬缶でも計れば同じことを出来る。



六角大王ガンダムの顔を作りました。


こういうのはデザインが良くても悪くても見慣れると納得するし、触っている間は永遠に納得がいかない。同じガンダムRX-78でも細部は何度もモデルチェンジしているので、年月を経て見直すと触りたくなるだろう。そういうもんだ。


3Dゲームをひとりで作るのは到底無理だと以前には思っていたが、2Dゲームならひとりで気長にやったら出来る。気合いを入れたら出来るかと言うと、そういう瞬発的なものでなくコツコツ気長にやるとやがて出来る。ガンダムも顔だけで2日以上かけたら出来たわけで、これを全身やって、敵も作ってとやっていくとゲームになるほどキャラが揃う日も来るかもしれない。


しかしまあ、ハードル上げ過ぎると疲ればかり溜まるので今日はここまで。



ここまでと思っていたけど触ってしまう。微妙だけど大胆なモデルチェンジ。


平べったいのを立体的にした他は耳の辺りの排気口の角度を内向きにするか外開きにするかで角度を変えた時の格好良さが全然違ってくる。自撮り写メ詐欺と同じで静止画だと格好良いが回すとダサイ形というのもあり、くるくる回しながら立体作図を延々やってしまう。


線を消しても格好良ければ立体として格好良い。線を残して格好良いのは絵として格好良い。立体として格好良いなら実物にしてしまうのが良いし次点はアニメ。静止画でしか見せられないなら、だまし絵でもその角度から格好良いのが良いね。難しいところ。手書きのアニメはモデルを回転させるわけでなく止めても格好良いのが変形して角度を変えているものもあり、そのへんがモデルを様々の角度から撮影しても敵わない部分なんだろうな。そのへんに見慣れているとCGアニメの正確さに異質のものを感じてしまう。

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