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戦国無双2Empiresが大好きで

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武将を取り揃えて一国一城の主となる夢をみることもあるんですよね。

昔からのゲーセン仲間で今も付き合いのあるのはほんの一握りなんですけど、友達同士でゲーセンに行っていた学生時代と違って、会社勤めをしながらゲーセンに通っていた時期はゲーセンの常連客と自然に接する機会が増えて、周りからは「どうしてスーツの兄ちゃんが愚連隊と付き合っているか」謎だったようで、例えばホモ疑惑とかスーツを着ているのは会社勤めではなく警察かキャバクラの呼び込みかという、大阪の商店街で自分がどう見えているのかっていう客観的視点があんまり無かったことを振り返ります。

何故彼らと付き合っていたかというと、お金を持っていてゲーセンに入れる額も飲食代を払うのも自分であったとき、彼らに対して面倒を見ているという考え方を持っていたんですよね。実際には「あの人なんなんだろう」と思われていただけなんですけど、地元の大和郡山の仲間と比べて大阪の梅田に集まるゲーマーはみんな武力が高いので、忠誠度がゼロでも魅力がある武将に見えたんですよ。

それで軍団を作ってゲームの全国大会などあると関西の予選は全部回って軍団で代表権を取り、優勝を東京圏からでなく関西圏から輩出するということを企み、実際に成功したつもりだったんですが、残念なことに忠誠度ゼロなのであっという間に内政が破綻して俺は城主から隠遁生活に変わっていったのです。

そういう意味では、実家に帰ってから地域の付き合いとかしがらみの中で役所の人や自治会長さんを中心とした商店街の生活に退屈を感じてゲームセンターに入るというのは、シムシティ的にいつ潰されてもおかしくない小さな店の中の出来事でしか無く、しかしそれとて数人の常連客の中で君主となることは無かったのです。ゲームで決着をつけて自分が一番勝つと皆が店に来なくなっただけの話。

それが、ストリートファイターでは上手く行かなかったもののゲームセンターが戦国大戦になると誰が君主を取るでなくゲームのルールとしてネットでの店舗対抗戦が採用されて、奈良はけっこう強いらしいという知らせに満足していたのです。