MacOS対MAME無料ゲーマーの戦いはまだまだ続きます

MacOSXのアップデートのたびにそれまで動いていたエミュレーターが非対応となり、どちらかというとそれは不具合ではなく著作権法侵害の対象となるのでハッカーとのイタチごっこが続いているといえる。素直にWindowsで遊べ的な。

しかし、Windowsマシンを3年に1回くらいのペースで買い換えるとゲーム機より高く、中古ゲーム機が尋常でないほど価格高騰して「なんでスーファミ版のキャプテンコマンドーが6000円もすんねん!」と事情を調べると、どうやらPS2でのリメイクが北米でしか発売されておらずキャプコマのために北米PS2を買う人や情弱なのでプレステやスーファミ版で懐かしむ人もいて、それに目をつけた転売ヤーがインフレを起こしている様子。まあ、この段落はどうでもよくて。

MacOSXのアップデートに負けじとエミュレータの最新版も出るので、SNES9Xの最新版を入れてキャプテンコマンドーをキーボードでプレイ。左右反対のキー操作で右手で十字、左手で攻撃とジャンプに手こずりながら7面でゲームオーバー。出来ればラスボスをキャプテンファイヤーハメしたかったけど、先に遊ぶ環境を整えなくては。

スーファミ版の餓狼伝説スペシャルも遊んでみて、これは流石にキーボードじゃ辛い。ネオジオ版ならノートパソコンでクリアできた時期もあるけど、タカラのスーファミ版の移植はコンピュータのロジックや技の判定など見た目以外は別物の仕上がりなので、ちゃんと攻略したい。

そこで骨董物のQuickShot USB StrikePadというWindows95ゲームパッドを物置から出してきて、これWindowsなら全機種対応してんだけど、Macには非対応で試しにXBOX360用のゲームパッドドライバをインストールしてみたけどダメだった。

次にUSB OverDriveという情報の出回っている怪しいフリーウェアを試す。フリー言われてるけど、起動時とかコンフィグ時に事ある毎に「カネ払って使え」のポップアップが出るソフトなので昔に一度試してアンインストールした経験あるけど、もっかい最新版を入れた。そうするとゲームパッド認識してくれてコンフィグをいじりまわしたら行けた。Any Deviceでボタンを割り当てて、十字が使えずボタンだけの状態になり手こずったが、ちゃんと名前が認識されているゲームパッドに設定して使えば行けた。

WindowsでいうJoy to Key状態。

そうすると今度はSNES9XのキーボードがControl Option Commandあたりに割り振られているので、その設定で餓狼伝説スペシャルを遊んでいるとボタン同時押しした瞬間にダッシュボードのショートカットが起動したりとファッキンな状態になり、最初はそのたびにEscして画面に戻り遊んで3回目くらいでダッシュボードをオフに出来るかググった。

そして餓狼伝説スペシャルスーファミ版が無事にパッドで遊べるようになり、テリー・ボガードで始めてテリー同キャラで3回コンティニューしてビリー・カーンで1回コンティニューの500円相当でクリア。

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スーファミ版発売当時は移植度が悪いと思ってたけど、あれから色々のゲームをゲーセンの練習としてでなく、ひとりで遊ぶものと捉えるようになると敵のアルゴリズムが違うので別ゲームとして楽しく遊べるようになった。

キャプテンコマンドーのプレミアをブログで煽って値上げるのはいかがなものかと思うけど、餓狼伝説スペシャル龍虎の拳スーファミ版はまだ安いので今のうちに買っておいたら、これはこれでプレミア付くかもだぜ?まあ、ファミコンみたく一度上がってそのうちまた下がるやろとは思うけどねー。

次は誰かとネットプレイでキャプテンコマンドーの二人用を家でやりたいなと。キャプテンコマンドースーファミのスペックの制限でボウガンブランカが2匹同時に出てくるステージが2匹交代になってたり乗り物がなかったり武器が少なかったりするんだけど、2人用があるってことはひとり専用にすればもう少し敵を増やせた計算になるんだよな。だから、あのごちゃごちゃ感を楽しむためには2人プレイでないと。

任天堂Wiiバーチャルコンソールが付いてから大手ロムサイトが著作権侵害で閉鎖になって中古ゲームの価格がジワジワ上がってて、パソコン持ってればゲーム遊びたい放題って時代はきっと終わるんだろうな。そのうち月額いくらで遊び放題とかになるのかもしれんが。