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ファイナルファンタジーVIIが面白かったって人はケチじゃないのかな

すごい煽り系タイトルから書き始めたことを文頭で後悔しながら書いていますが、ファイナルファンタジーVIIってプレステの目玉でしたよね。セガサターン任天堂N64と違って家電メーカーのソニーがゲーム機に参入、ソフトが何出るってスクウェアからファイナルファンタジーの新作がプレステで出るんだよと。

プレステは大成功して2,3,4と出て「XBOX」をGoogle翻訳にかけると「プレステ」と変換されたことがあるほど国民機になったわけです。

んでも、最新のゲーム機でもグラフィックは凄いけどシナリオがそこまで重厚になったわけでもなく、あっさりクリアしちゃって飽きちゃうゲームもあると思うんですよ。ゲーム業界の映像業界に対するコンプレックスはどちらかというとクリエイターは芸術家だけどゲームクリエイターというと細かい気遣いのいる客商売的な、さ。

そんで、諸々の面白いけどすぐ飽きるゲームと比べてFFVIIは6000円でCD3枚組で総プレイ時間の目安は75時間というちゃんこ鍋みたいなボリュームで、これって今から振り返るまでもなく看板商品としての裏事情がある(ボリューム/価格)ですよね。

それだけ買って「面白かった、他のはつまらない」と言われるとソニーとしては商売あがったりなんですよ。

でもゲームって本よりレコードより映画より、一番高いよね。それはそれで分かります。ひとつを大事にするのも良いことだと思います。それは消費者心理としては分かるけど、ソニーの客取り戦略はやっぱりえげつなかったんですよね。