列車墓場でコウモリのような敵からエーテルを盗みながら迷ってレベル上げ。クラウドのレベルが１５でザコ敵は楽勝だからどんどん進むとシナリオはアツい展開。音楽も盛り上がってきたところでセーブポイントがあるので一度中止してコーヒーを淹れるプレイ。また明日やろうかなと思ったが気になるので再開。熱い展開からの〜
ピラミッド三回喰らってゲームオーバー。何だよピラミッドって！アナカリスかよ！
気になるのでもっかいやる。終わったらまた書く。先にコーヒー飲んでからだけど。
まあ、事件が色々と重なって気になる展開だけど今日はここまで。いやあ、FFVIIが面白いと言っている人の話も聞いてみるもんだなと。まさかゲームオーバーを喰らうとはな。これで俺のファイナルファンタジーはノーコンティニュークリアでは無くなってしまった。
仲間が無事か非常に気になる展開で「待て次号」ではなく電源を入れると遊べてしまうので、子供の頃にFFVIIを遊んだ人が何時間もぶっ続けてやってしまったとしたら分かる話だ。俺が小学校の頃は週間ジャンプに何度も「おあづけ」を喰らいながら育ったな。いつからだろう、マンガ読まなくなったの。マンガが趣味だという仲間は多いが俺はあんまりマンガを読まないので、何から手を付けるべきか迷う。古いのはあきらめてdアニメストアで見られる作品とテレビでやっているやつは押さえたい。押さえたいが鉄血のオルフェンスは俺は合わなかった。僕のヒーローアカデミアはタイミングが合ったら見てる。
それよか新しいテレビが倉庫に届いていて居間のテレビを入れ替えて俺の部屋に持って来たいのだが、片付けが遅々として進まぬ。そうすると単なる地デジチューナーになっているHDDレコーダーと居間に放ってあるXBOX360を引き上げて部屋での生活が少し現在に近づく。まあFFVII終わるまではブラウン管でもいいや。小さい液晶テレビを部屋用に買うという選択肢を切ったせいで何かと不便が多いが、現代が便利すぎるだけで俺の生活は便利になっても多分あんまり変わらない。
HDDレコーダーも録画で満杯になっていつ見るかあきらめて消すかの選択が増えただけで、ビデオデッキでテープを貯め込んでいるのが省スペースになったとは思うが、もともと俺は家族でいちばんビデオ利用率が低い。
テレビゲームを中断してプロ野球が中日対阪神ならそれを見てもいいかな。子供の頃ほど興味の幅が狭く「この情報は俺には関係ない」というフィルターが強くてゲームに夢中だったが、最近は反対に「関係ないかもだけど市民権を得ている趣味なので覚えると面白いかもしれない」と何でも触れるようになっている。野球もゲームだからな。
