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ストIIターボのコンピュータ戦の研究が進んでるよ

FF14光のお父さん第三話を見て、そのまま寝付けずタバコを吸う。

スーファミストIIターボが新しい日課になった。プレステで毎日遊んでいたカプエス2をやめてファイナルファンタジーVIIにしたので格闘ゲームの成分を体が求めた時にエミュで遊んでいる。

今思うとストIIターボ発売当時の自分は「バカ上手い」だった。自分で上手いってのもなんだけど、だんだんとプレイする時間が減ってアケコンからパッドになって、だんだん下手になってきているが、その代わりに冷静で大局観が身につき「下手賢い」になってきている。自分で賢いというのもなんだけど。昔の自分とどっちが強いだろうな。

そうなって来ると詰将棋に見えていたストIIターボのコンピュータ戦に対戦のような緊張がよみがえってきた。自キャラがアクションを起こすとコンピュータが一定のリアクションを起こすという捉え方をしていたが、実はコンピュータも相手が動くのを待ってリアクションを起こす状態とコンピュータ側から何かのアクションを起こす状態を常に遷移している。

アクションのまとまりとして簡単な例で行くとケンの大昇竜3連発、本田のジャンプ小キックからの小スーパー頭突きなどがある。攻撃して邪魔されると状態は遷移するが、当たろうが空振ろうが、その状態になると最後まで遂行する。

タメ無しソニックサマーで理不尽に強く思えるガイルでも、ソニックブームを打った後は飛んだ相手にサマーを打つ状態に遷移するが、そうでない時に飛ばれると別のリアクションをすることがあり、飛び道具を粘り強く相殺すると時々打つのをやめて歩いて投げの状態に遷移して、その状態になると歩いている途中に通常技をボコボコ喰らう。ただし歩いてくるからと言って投げ状態に遷移しているかどうかは見極められない。言いたいことは「なんでも返す状態で歩いてくる」というほどイカサマでもないということ。

ハメだと思っているパターンが実は完全なパターンではなく、波動拳昇龍拳という制圧力の高い必殺技で相手のパターンを殺しているだけで、コンピュータの状態を把握して倒しているわけではない。

ハイスコアを狙う場合、ガイル対サガットなど、タイガーショットに飛び込めばコンボで気絶させてパーフェクト勝ち、飛んでみて弾を打っていなかったらアッパーカット喰らって体力3分の1持ってかれるという半丁博打的なことをコンピュータ相手にやってしまうことがある。サガットも弾を何回連続で打ってくるかはランダムなところがあるから。

そうするとハイスコアは全キャラ良いパターンを引くまでやり直すことになるが、そうでなくて、ガイル対サガットをより確実に勝とうとすると、タイムは狙えないが体力は慎重に行動することで守ることが出来る。より確実な勝ちを狙うようになると、ゲーセンで100円入れて対戦しなくてもスーファミでも充分面白いことに最近気づいた。

「最近まで気付かなかったのか!?」と言われると、恥ずかしいけどそうなんです。