宇宙は暗闇だから

宇宙をテーマにした戦闘機シューティングって最近出ないよな。

ゲーム機の処理能力が上がって解像度が良くなっても、宇宙がテーマではあまり映像技術の進化の恩恵を画面で表現できないのかなと考えてみた。ファミコンでも宇宙は黒に星を表す白のドットでそれが星空を表していることは分かる。

そして宇宙モノというとのっぺりした宇宙船の内部ってのは俺が生まれた1970年代からそんなに変わってないんじゃないかって思う。コンピュータが置かれているイメージもその頃かそれ以前に描かれたもので、レーダーや計器が並んでいる。もっとスマートになると計器がなくなってホログラムを相手にジェスチャーで何かを操作する感じになるのかもだが、それもファンタシースターオンラインとかでやり尽くされてる感じ。

宇宙モノは元々は半分以上空想なので、その具現化と新しい空想の出現が待たれているけど、ジャングルの密林はカメラが良くなると途端に臨場感が増す。モンハンって何がオモロイのか分からんって人もいるかもだけど、洋ゲーやり慣れてない大半の日本ユーザーにとって緻密に描かれた自然の中でTPSしながら歩いて回るだけでも面白い人には面白い。というか面白い。面白くない人は先取りしちゃって飽きてるだけで、初めての時は面白かったはずだ。

シェンムーから龍が如くになったのも、のどかな下町より雑然とした夜の繁華街のほうがカメラを回してよっぽど面白いのかなと。

売れてブームが過ぎてからあらためて考えて売れたポイントが分かっても遅いけど、売れたものを追っかけてどこかで射程圏内に追い詰めたい。

今日はそんなことを考えながら冷凍のたらこスパゲッティを食べた。

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