KOF'98を遊んでます。コンピュータ戦が面白いのよ。

KOF'98を遊んでます。実はKOF'96発売に合わせてバイトの貯金でネオジオを買ったのですが、KOF'96はすぐに永久コンボが発覚したのと操作性に難があったので買うのをためらい、KOF'97のときはそれなりに忙しく、KOF'98でようやく発売日に購入しました。だから特別の思い入れがあります。

KOF'98のネオジオ版にはネオジオ初のトレーニングモードがあって、好きなだけコマンドの練習ができます。家でコンボの練習をしていると弟と親父が後ろで見ていて「お兄ちゃん、なんで動かない相手ボコボコにして遊んでるの?」と不思議がられましたね。

今も何気なしにチームエディットして好きなキャラで遊ぶんですけどね、KOF'98はテリー・アンディー・ジョーなどのキャラセレ画面で並んでいる標準のチームでクリアするとエンディングに1枚絵が出るようになっていて、標準チームでない組み合わせでも草薙京八神庵・神楽ちづるの三種の神器チームとレオナ・ラルフ・ハイデルンの新怒りチームでもエンディングに1枚絵があるんですよ。

トレモを不思議がられたの、印象に残って覚えてるけど弟にクリアちゃんと見せてやったかなと記憶をたどると、放置してたような気がして。なにせ俺は当時からコレクターだったので弟にしてみればお兄ちゃんの部屋に忍び込めばゲーム遊び放題。俺はバイトや学校で部屋開けていたから、子供の楽園だったのではと思うものの、一緒に遊んだことって数えるほどなんですよね。年が離れていて小さいから、星のカービィみたいのが良いだろうと勝手に決めて居間のテレビにファミコン繋いでカービィ挿しておいたら遊んでいたので、それで安心して俺は俺で別のゲームを自分の部屋でやっていたような。

それがカービィからロックマンになって、ガンスターヒーローズとかメガドラ系になって、だんだん弟が俺の部屋から何を持ち出して居間で遊ぶのか観察するのが俺の趣味になっていくんですよ。親は「お兄ちゃんの分けてあげてよ」と言うので大抵のものは貸してやれるんだけど「セーブデータが1個のゲームはダメ」とかケチなこと言ってたので、弟はRPGとかシミュレーション系は遊ばせてもらえず、やりたかったっての、弟が自分でゲーム買うようになって気付いたんですよね。

話をKOF'98に戻すと、コンピュータ戦を一度も負けずに最後まで倒すってのを目標に遊ぶんですけど、大体の人はどうしてコンティニューしちゃダメなの?思うみたいですね。俺は家庭用で遊ぶのはあくまで練習で、いつかどこかでゲーセンで100円でずっと勝つっての、まだ無意識に目標にしてんだなって気付くんですよね。

そんでも、いくら家庭用で無料で遊べるからってコンティニュー放題は緊張感も何もあったもんじゃないから、やっぱ「負けないように」と目標設定して遊ぶから面白いんだと思います。家で独りでコンピュータ相手に真剣になって勝ち負けに一喜一憂してる姿もそれはそれで意味不明に映るのかもですが。