女性の地位向上なんてのは選挙のための宣伝でしかないから

女性の社会的地位は昔は確かに低いと思われていたかもしれない。でも、戦後に形成された男が働いて稼いで女が家事ってのはどちらが上下ってのでなく役割分担だから。

たとえば旦那が会社員でも会社の中で虐げられているってこともあるじゃない。会社員ならみんな偉いってわけでなくて会社の中でも上下関係はある。ただ、会社の中での人間関係で地位が低いってのは必ずしも給料も安いってわけじゃない。セールスマンならお客さんにはヘコヘコしていじめられることもあるけどしっかり稼いでいる。とりわけ俺はIT業界の経験だけで他は聞いた話になっちゃうけど、コンピュータを介しているから関係性が見えにくいけど、プログラマーという出来上がったコンピュータを操作する人とそのプログラマーに指揮命令系統を持っている人というSEとPGの人間関係だけが取り沙汰される。だけど、工場でコンピュータを組み立てたり回路を組んだりする見えていないもっと縁の下の力持ちだっているわけで、富士通の工場で耐熱検査に耐えている人とかのお給料は知らないけど、地位って言うとクーラー効いた部屋でSEに怒鳴られてるPGなんてのはメチャメチャラクな仕事と捉えることも出来る。

でも人間だから熱は我慢できても精神的な抑圧は精神病とか自殺の原因になったりするよね。そこで家で女性が支える側になってくれたらって、考えが古いのかもだけど共働きで奥さんにも気遣って給料が半分って何してるのか全然分からない。そのうち子作りしようと思ったら女性は仕事を休まざるを得ないんだから、給料を半々にしてたら公平には回らないことが分かるはず。男女平等なんてのはそういう本質を考えずに見てくれで男女の役割を分担作業から半分分けで結局ふたりとも何もかもやらないと行けなくしているだけの政治家の選挙のための言い分なんだよ。

とりわけITじゃなく家電のメーカーとかで考えると、掃除も洗濯もほとんどこなしているのは工場で働く男の作った機械だよ。歴史的には女性が工場に駆り出されたこともあるかもだから、男性がってのは引っ込めても、男性が働いて女性が家事でって言ってる家事の部分って機械でだいぶ楽になってるはず。だから共働きとかも生活が成り立つようになってんのよ。政治で男女平等になったおかげじゃなく家電のおかげだからね。