カルドセプトまた出してきた

スーファミ版のソニックウイングスで遊んでいる夢に目覚めた。

ゲーメストのハイスコアに載るような所謂A級シューターを目指していたことがあって、ゲーセンでよくシューティングを遊んだけど、子供の頃は下手くそで3面くらいでよく死んだ。大阪まで勤めに出ていた頃に会社帰りにゲーセンに寄り道してケイブ怒首領蜂1周エンドまで上達して、エスプガルーダで全国が射程圏内に入った。

それから暇になった時に今住んでいる実家で子供の頃に親に買ってもらったスーファミ重装機兵ヴァルケンキングオブドラゴンズを毎日やりこんで全国レベルのスコアが出せるようになった。

そのことから思えば多少移植度が悪くともゲーセンなど通わずに家でスーファミソニックウイングスをやりこみまくってA級シューターとしての素養を磨くこともできたかもしれないな、と考えたことが夢に出たのかも。俺が子供の頃に読んだゲーム雑誌の攻略とか書いている人はゼビウスをめちゃめちゃやりこんだ人が多いらしい。それも普通にアンドアジェネシスを倒すだけでなく、無限ループのゲームを耐久レースしたり弾を撃たずに避けるだけでどれだけ進めるか挑戦したりと、そんな風に。

昨晩は寝る前にカルドセプトを2回遊んだ。クアンゼのレベルアップステージでアベンジャーを上手く使うというテーマ。強いタイプはマンネリなので慣れない形に挑戦することで、自分がたどり着いた形がやはり他の形より良いという確証をあらたにする。

ああ、若い頃は散財してしまったな。紙のマジックザギャザリングにもかなり使った。それを何とかカルドセプトで出来ないかと考えながら寝たから。睡眠思考の結論はスーファミソニックウイングスでもやりこめということだろう。

そんで「カルドセプト 最強ブック」で検索すると出て来る某h氏のリボルト発売を迎えてのカード総論というのを拝読した。最強ブックについては異論があったが、総論を読むと「もしかしたら話が合うかも」と思えた。俺は500試合くらいやったんだけど、もっと色々な角度で楽しんでいる様子。ランキング戦で勝ち負けを競うだけでは登場しないカードについても趣味で色々やってみていて、バランスの傾きに関する感想には納得だった。実証として勝負に勝ったものが正しいという考えでなく、こんなカードもあって使ってやりたいがより良い手段があるために活躍できないという葛藤をたくさん抱えていて、そういうゲームが好きな人なんだなと論をあらためた。

よく成功哲学に「ノートにやりたいことを書き出して出来るものからやっていく。そのうちに出来たことが増えて昔やりたかったことを下らないことを願っていたなと思うようになって成長する」というのがあるけど、俺の場合は反対でやりたいと思っていることを掘り下げるうちに子供の頃にやりたいと思っていた「もっと下らないこと」を思い出し、それの幼稚な具合に対して「それを通してどんな夢を見ていたか」を明確にすることで日々が少しずつ健やかになっている。

いわゆる成功と呼べるような成金趣味ではなく「ポケモン図鑑を全部集める」みたいな小さな夢で心が豊かになったように思うんだ。