時系列による矛盾を受け入れることも大切かなと

ネットではツイッターブーメランが取り沙汰され、まあ既に通り過ぎた話なのかもしれんけど、その人が昔言ったことが我が身に降り掛かるというようなことがあったとして、その背景に日本人は若いときから老いるまで首尾一貫して無矛盾でなくてはいけないとか、もっとやさしく言うと「二言は許さない」って圧力がありますよね。

その圧力が若い人からのものなら、まあ仕方ないかなと思うんですけど、年を取ってはじめて分かることから若い時の意見をあらためて人間が丸くなっていくっての経験するもんじゃないんですかねって俺まだ39歳だけどさ。

この矛はどんな盾でも通してきたんだよ。この盾はどんな矛も防いできたんだよ。せっかくロトの剣みかがみの盾を揃えたのに竜王を前にしてどっちかぶつけて壊せってのかよ、と。

論理的矛盾って言うけど、事象から論理にモデル化された時に見落としがある断面的な論理で考えるから矛盾しているようにみえるだけで、事象というのは刻々と無矛盾に変化してゆくものだから、せいぜいが「言った言わない」程度の話なんですよ。