新しいゲーム機はいましばらく求めていない

部屋は片付けたが物置のものを捨てないと新しいものを搬入するのは無理っぽいので、家電ゴミの引き取りにも新しいゲーム機にもお金がいるのにまだ遊び尽くしていない古いゲーム機を捨てるのも勿体無い。まあソーシャルネットに参加できるうちが旬のゲームをその時期に消費できないのも勿体無いのではあるが、そういうゲーム機ってブームが過ぎるとゴミになるのは必定なので期限付きの消費だと割り切っちゃうならコスパ的に映画が先かなとは思っちゃう。まだ新作をハード込みで定価でバンバン買う余裕はない。

若い頃はとにかくゲームに関わる仕事がしたかった。楽しそうというイメージだけで。それが近頃では食料品に関する仕事とか永久にニーズがあるので、じゃあどこかというと農業、市場、農協、加工、小売、飲食などと細分化してみる。プログラマーと転職サイトでは食えるスキルが求められるが食品産業は消費者に近いポジションほどスキル的な難しさはないのだが競争倍率と低賃金でキツそうだ。そして今更だが生産に近いポジションの人が競争にさらされるのを恐れるからTPPだ何だとニュースで騒いでたのね。随分古いニュースだけど今更にその意味が分かってくるよ。

この数年はパソコンにかじりついて、とかくソフトウェアやオウンドメディアでいかにデジタルをカネにするか、パソコンで食えないかってことばかり考えてきたんだけど、パソコンやゲーム機が消耗部品のほとんど無いモノゆえどんどん高級化させて買い換えさせないと業界自体が食えないという構造的な問題を抱えてるんだよね。

だから消費者の立場になっちゃうとゲーム機なんてのは1台買えばそれでずっと遊べばよく、ゲーム機を次から次に買い替えて行く人はもうユーザであってもゲーム業界人に分類してよく、俺はそのサイクルから抜け出そうとしているんだよな。省エネテレビ買い替え推進みたく家電メーカーのために政治が動いた前例があって、安倍さんがマリオのコスプレしたってことはゲームも暗に買い替えを促しているんだろうけどさ。

反骨精神ではなく単純に「もっと買え!」と言われても「もう遊びきれません」って話。