今日のカプエス2(当身パターンとか)

 先鋒ギースで当て身投げを決めまくって勝つパターンをキャラ毎に組んでる。グルーヴポイント稼ぎで行くと当て身パターンより良いパターンはあるけど、遊びながらでも1500GP以上稼ぐかファイネストKOを決めて裏ボスは確実に出る。ついでに今日のところワンコインクリア率100%出てる。ギース・ガイル・春麗みなレシオ1で裏ボスを倒した経験があり、ワンミスで死ぬこともある神豪鬼もゴッドルガールも3キャラフルに戦えば何かミスが有ってもコンピュータの機嫌が悪くてもかなりの確率で倒せる。

そしてゲームをしていない時に「良いイメージ」が作れるようになってきた。大抵の格闘ゲームはみんなそういう状態で、頭にゲームの成り行きがすっかり入っていて、勝つ流れを先に幾通りもイメージしておいて、試合の中でそれが具現化して勝つ感じなんだけど、カプエス2だけはやりこみ不足で頭にすっかりゲームが入っておらず、予想外のことが起きたり、前転キャンセル電撃など一部の技に対してどう対処すべきか良いイメージが作れずに、やる前から「どうせやっても無駄だろうな」という感覚が常にあった。

それがギースなら前転キャンセルを読んだら当て身投げすれば良いわけだし、ガイルなら自分で放つ前転キャンセルソニックが解決になるし、春麗なら相手の前キャンを空振りさせて差し返し中パンチ鳳翼扇で勝ちをもぎ取れる。少なくともイメージだけでも勝てる算段が立つようになってきて、ゲームを想像するにおいて心地よい状態で臨めるようになった。

ゲーセンに行くこと自体しなくなったのも勝てるイメージが作れなくなって負けに出るのも得策で無し、人の技を真似て後追いになるのも本望でなしだったからね。その心境を克服できたことがイチバンの収穫なんだ。ただ、昔と違うのは対戦でもって勝つイメージを具現化してそれを人に見せることをしないと自身が持てない人だったのが、自分の中にいつでも勝てるイメージがあれば、その状態だけで満足できるようになったこと。まあ、相手がコンピュータでもそれを相手に上手く見せれば良いわけで、自分が上手いと思わせるために別人の助けが必要な状態ってちょっと弱いと思うのね。

上手いなと思ってるバンド仲間が「本当に上手いなら相手が下手でもコンピュータでも自分がそれに合わせることで上手く見せられるんじゃない?」と言っていて、それは今考えると彼女自身がバンドの音を作っているのは彼女が中心でみんなに自分は合わせているというエゴであり、それを俺のゲームに強いることは対戦で勝ったとか雑誌に載ったとか、そういうことでしか実力を示せない俺に対する挑発でもあったのだろうけど、ついにその挑発に乗る形でひとり上手が具現化したんだろうな。

ギースの当て身パターンもブロッキングパターンもやっていることは同じなんだけどね。家で色々のパターンを組んで遊んでいるだけで充分楽しめるようになっちまった。対人戦の読み合いは突き詰めるとどこかにジャンケン的なバクチの要素が潜むわけだけど、駆け引き以前で技量や戦略で決まる部分ももちろんあるわけで、技量負けを読み負けに、読み負けを運否天賦に責任転嫁してしまっては上達は見込めない。

ただ、対戦なんてしなくても上達したいという気持ちだけでやれることは幾らでもあるし、それらを続けて自分で充分だと思うところまで辿り着いたらそれで充分かなと。